【Up select】オトナ女性が着回せる夏服
モデル青木沙織里の晴れ、ときどきずぼら
秋冬のおしゃれに。ストールを上手に使いこなすワザ
ハルメクでもおなじみのモデル・青木沙織里さん(51歳)が、ずぼらな性格ゆえに生み出した暮らしの知恵を伝えます。今回は、秋冬に大活躍するストールについて。あるアイテムを加えるだけで、もっと簡単に使いこなせるんです。
INDEX
秋冬の洋服には、ストール!
お出掛けする日の洋服がなかなか決まらない。。
何を着てもなんだか物足りない。。
というとき、ストールをプラスするとグッと華やかにスタイリッシュになります。

ストールはいろいろな巻き方がありますが、ただ巻けばいいというわけではありません。
ストールのサイズ感を間違えてしまうと、ただの野暮ったい人になってしまうのです。おしゃれはサイズ感がとても重要です。巻き方が難しいわ。。という方は、雑貨屋さんなどに売っているピンを使うのも、簡単に巻ける方法の一つ。
ストールを巻くのが苦手な人はピンを使おう
こちらの写真は、小さな鈴をただ通しているだけ。
ハンドメイドしてもピンの代わりにお手持ちのブローチを使っても。。

ピンはストールのサイズによって大小持っていると便利です。

首にぐるぐる巻いて、留めたいところをピンで留めただけ。
厚手のストールをこの巻き方で結んでしまうと、結び目の分ボリュームが出すぎてストールに顔が埋まってしまいます。ピンはボリュームを抑える効果もあります。
厚手のストールで、冬もあったかい巻き方

ストールを半分に折って肩から羽織り、胸の辺りで安全ピンを一つ。

そのままストールを頭にかぶり、コートを着ます。

かぶっていたストールを頭からはずしてパーカー風に。コートの下の肩周りと前身頃もあったかい。

中途半端なサイズのストールもピン1本で解決!
このストール、実はとっても中途半端なサイズです。
二重に巻くには厚すぎる上、微妙に寸足らず。肩にかけると、片手で持っていないと不安。。そんな中途半端なサイズのストールも、ピン一つで解消されます。

こちらはストールを斜めにずらしてポンチョ風。肩から落ちないように肩の辺りでピンを留める。

ちょっと肌寒いカフェでは、ストールを腰に巻くこともあります。
大判が一枚あると、家の中でも外でも大活躍です。余談ですが、下半身に巻くときは、巻き終わりを外側にニつ折りするとピタッと止まり落ちにくいです。これ実は、バスタオルを胸に巻くときにもスルッと落ちない便利な巻き方です。

それでも落ちてしまうときは、やっぱりピンが便利。
フランスのマダムがおしゃれのお手本
私が、カゴ好きストール好きになったのは、若い頃に住んでいたフランスで、普段着にさりげなくストールを巻き、大きなマルシェカゴを持って颯爽と歩くマダムの姿(容姿は違えど)。それ以来、どこへ行くにもおしゃれに見えて実用的なカゴバッグとストールが定番。フランスのマダムがおしゃれのお手本です。

世の中はすっかり秋モード。しかしホットフラッシュのわたくし、カゴバッグのストールの下に、季節外れの小型扇風機も一緒に忍ばせています。

※記事中の年齢は2019年当時のものです。
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青木 沙織里
あおき・さをり カフェ巡りとあんこが大好き。19歳よりモデルを始め「nonno」などの雑誌、CM等を中心に活動。30代から「いきいき(現・ハルメク)」のモデルに。バッグ製作も行う。趣味はキックボクシング、ピラティス、陶芸など。現在、ホットフラッシュ真っ最中&グレイヘア育成中。
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