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知識が身に付く!大人の雑学クイズ・6
【大人の雑学クイズ】たくさん歩くほど健康にいい?
50代以上の女性が知っておきたい知識を、クイズ形式でご紹介する連載コーナー「知識が身に付く!大人の雑学クイズ」。今回のテーマは、ウォーキング。健康にいい歩数の目安と効果的なウォーキング方法を紹介します。
大人の雑学クイズ:たくさん歩くほど健康にいいって本当?
健康寿命を延ばすには8000歩がベスト!
ウォーキングをするときに、歩数や運動量の目安が気になる人も多いのではないでしょうか。
以前は「目指すは1日1万歩」など、歩数が多いほど健康に効果があるといわれていました。
しかし、20年にわたって運動量と病気予防の関係性を研究してきた、東京都健康長寿医療センター研究所・青栁幸利さんによると、8000歩以上歩いても運動の健康効果は頭打ちで変化は見られないそう。
よって、クイズの答えは「×」が正解です。
ウォーキングの健康効果を高める歩き方とは?

ただし、同じ歩数でもダラダラ歩くと健康効果が薄くなってしまいます。強度をアップさせるために取り入れるのが、速歩きです。歩数はウォーキングの「量」の目安、そして速歩きの時間は「質」の目安になります。
青栁さんによると、「1日7000歩/15分速歩き」で動脈硬化・がんを予防、「1日8000歩/20分速歩き」で高血圧症・糖尿病・メタボリックシンドロームなどを予防できるそう。
その他にも、ウォーキングをするタイミングなどを工夫することで、さらに健康効果をアップできます。
健康効果を高めるためにもっとも大切なのは、毎日継続すること。これまで体を動かしてこなかった人が急にたくさん歩くと、疲労により免疫力が低下することがあるので、まずは1日4000歩を目標に始めて、徐々に歩数を重ねてみましょう。
▼ウォーキングで健康効果をアップするポイント
- 快眠のため朝より夕方に
- 継続が大切!2か月続ければ長寿遺伝子が活性化
- 運動不足の人は無理せず4000歩から始めよう
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。
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