今から考えたい、前向きな未来への「傾向と対策」#2

その情報、信じて大丈夫?SNSに振り回されない「ニュースの読み方」

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その情報、信じて大丈夫?SNSに振り回されない「ニュースの読み方」

SNSやネットニュースなど、毎日たくさんの情報に触れている私たち。しかし、その内容は本当に正しいのでしょうか? これからの時代に必要なのは「ニュースを読み解く力」です。新番組「I&WORLD」で情報との向き合い方を一緒に考えてみませんか。

ネットの情報、本当に信じて大丈夫?

I&WORLD ネットの情報、本当に信じて大丈夫?
freeangle / PIXTA

SNSやネット動画、ニュースサイトなど、スマートフォンを開けば、次々と情報が飛び込んでくる時代になりました。

しかし、その情報を私たちは本当に正しく受け取れているのでしょうか。

実は、私たちは知らないうちに、自分の興味や関心に合った情報ばかりを見ている可能性があります。

その背景にあるのが、検索エンジンやSNSに搭載されている「アルゴリズム」という仕組みです(※1)。

アルゴリズムは、過去の検索履歴や「いいね」、閲覧時間などをもとに、ユーザーが興味を持ちそうな情報を優先的に表示します。

便利な一方で、自分の考えに近い情報ばかりが表示される「フィルターバブル」や、閉鎖的な環境で同じ意見が繰り返されることで“自分の考えが世の中の正解”という意識が強化される「エコーチェンバー」といった現象を生み出す原因にもなると指摘されています(※2)。

I&WORLD ネットの情報、本当に信じて大丈夫?

今を生きる私たちが“これから”を考えるためのニュース&トーク番組「I&WORLD」のスタジオトークでも、MCの青木裕子さんとコメンテーターの山口真由さんが「私たちも選ばれた情報しか見ていない可能性がある」と、ごく身近な問題として語っています。

情報に振り回されないために必要なこと

SNSの普及によって、誰もが気軽に情報を発信できるようになりました。

その一方で、自分に都合の良い一面だけを切り取って発信したり、印象的な情報だけが拡散されたりするケースも少なくありません。

I&WORLD 情報に振り回されないために必要なこと

今回の番組ゲストである、立命館大学教授でメディア史研究者の大澤 聡さんは、「誰もが“一部の情報”やイメージに踊らされている可能性があることに、気付かないといけない」と警鐘を鳴らします。

とはいえ、「何を信じればいいの?」「情報の真偽をどう見極めればいいの?」と感じる人も多いのではないでしょうか。

ここで大切になってくるのが、ニュースや情報を見るときの“視点”の持ち方です。情報を受け取る前に、独自の視点を挟むことは「ニュースと付き合っていくうえで、欠かせないリテラシーになる」と大澤さんは語ります。

「I&WORLD」では、ニュースを正しく読み解き、SNSをはじめとするネットの情報に振り回されないための、視点の持ち方や考え方を専門家とともに分かりやすく解説しています。

2040年という、正解のない時代を自分らしく生きていくために――。情報との向き合い方を、一緒にアップデートしてみませんか。

※1 参考:Adobe Express「SNSのアルゴリズムを理解しよう」
※2 参考:総務省ホームページ「令和5年 情報通信に関する現状報告の概要 第1部」


【「I&WORLD」本編を見る】

※この番組はKDDI「auShort」との共同制作で作られています。
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HALMEK up編集部

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