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毎週シャンシャン♪
シャンシャンの「後ろ姿」は、何を語る?
2017年6月12日に東京・上野動物園で誕生した、パンダのシャンシャン。公開観覧日から日々撮り続けている、ぱんだうじさんこと高氏貴博さんの、かわいすぎる写真をお届け! 今週のテーマは「哀愁の後ろ姿」です。
白黒の配色デザインがよくわかる後ろ姿
最初にお見せした写真は、2018年3月、シャンシャン9か月の頃のものです。ふわふわの毛、コロコロしてまん丸い背中はぬいぐるみのようで、あったかそうで、見ているだけで幸せな気分にさせてくれます。
また、前足から背中へと続く黒色は、こんなふうにデザインされているんだなあ、ということもよくわかりますね。おしゃれなボレロを着ているみたいです。
上の写真は、お母さんのシンシンがうまい具合にレンズに収まり、シャンシャンとのツーショットを撮ることができました。ダブル後頭部(笑)。後ろから見ると、黒と白の配色が際立って面白く、黒い耳なんて、わざと後から付けたのかと思うほどです。
公開観覧日にパンダが後ろを向いていると、残念がる方がいますが、僕は何よりも後ろ姿が最高だと思っています。その背中に癒やされるし、ときどき人間っぽさ(オジサンっぽさ)を感じて、なんともいえない哀愁があります。
実は足が短く見えて、損しています
今週のテーマに付けた「哀愁」は、そんなシャンシャンの背中を指したわけですが、実はもう一つ、哀愁を感じる部分があります。それは、後ろ足です。
前足の黒色は、前述のように背中までぐるりときれいに回っています。では、後ろ足はどうかというと、足の部分だけ黒い、ですね。でもよく見ると、足の付け根まで黒ではないんです。微妙に黒色が足りない。
そのため、もともと長くはない足が、
歩き回ったり、木に登ったり、バンザイしたり、寝転んだり。足が短く見えるから、シャンシャンの一所懸命さや、かわいらしさが倍になって伝わってくるとも思うんです。
みなさんも、今度は後ろ姿や後ろ足にも注目して、見てみてください。
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