エイジングケアの基本は洗顔!【肌悩み別】50代におすすめの洗顔料4選
顔・首・手をまとめてキレイに!#1
簡単!若々しい肌を保つ3つの“保湿ケア習慣”を天野佳代子さんが伝授
顔や首、手が老けて見えるのは年だから仕方がないことでしょうか? 「実は間違った洗顔や保湿をしていることも老け見えの原因。ケアを見直すだけで見た目は若返りますよ」と美容ジャーナリストの天野佳代子さん。正しいケアで肌のハリを取り戻しましょう。
教えてくれた人:天野佳代子(あまの・かよこ)さん
美容ジャーナリスト。1957(昭和32)年東京都生まれ。20代から美容ライターとして活動し美容専門誌の編集長を歴任。40年近く美容に携わる。YouTubeチャンネル「天野佳代子の大人美容【歳をとるのは怖くない】」の配信も話題。
毎日の洗顔と保湿、ちょっとの工夫で肌は若々しく保てます
加齢とともに直面する、顔のたるみや首のしわ、老け手。
こうした問題は、「潤いが足りず肌のツヤがなくなることが大きな原因。若いときは肌に水分と油分を保持する力がありますが、加齢によりその力が減退。正しいケアをしないと肌はしぼんでしまうのです」と天野佳代子さん。
そこで潤いのある肌をつくるために「何より大事なのは洗顔と保湿」と断言します。
「汗や皮脂などの汚れを朝晩落とし、まっさらの肌にしてから、化粧水などでたっぷり保湿して浸透させましょう」
洗顔のポイントは美容成分が入った洗顔料を泡立てること。化粧水はたっぷり使いたいので安いものでもOK。
「首や手もたっぷり保湿をしましょう。全身ツヤのある若々しい印象に変わりますよ」
天野さんの“簡単!ケア習慣”3つ
1日の合間に“側頭筋マッサージ”で、たるみ予防&改善!

こめかみの部分にある筋肉「側頭筋」が硬くなると血流が滞り、顔たるみの原因に。日中、時間があるときに両手のこぶしで側頭筋をグリグリしてほぐすと血流がアップして顔が自然と引き上がります。
ソファを利用した“だらっとケア”で顔をリフトアップ

ソファに座ってスキンケアを行うことも。背もたれに体を預け、あごを上げて、化粧水からクリームまで下から上へ肌を引き上げながらなじませてリフトアップ!
お出掛け前は化粧下地を首と手、腕にも


外出前は顔だけではなく、首や手にもたっぷり化粧下地を塗ります。ツヤのある発光した美肌になり、首や手のしわが目立ちません。手は甲だけではなくひじまでたっぷりつけます。
次回から、正しい洗顔&保湿法をご紹介!
取材・文=児玉志穂、野田有香(ともにハルメク編集部)、撮影=鈴木宏、スタイリング=カドワキジュン子、ヘアメイク=広瀬あつこ
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年10月号を再編集しています。
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