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harumati
45歳~66歳までC型肝炎と共生。2016年奇蹟とも思える完治から、今度は脳出血に襲われ右半身麻痺の大きな後遺症が残り身体障害者に。同居する息子と夫に家事を任せての暮らしにピリオドを打ち、2021年11月「介護付き有料老人ホーム」に夫と入居。「小さな暮らし」で「豊かな生活」を創り出そうと模索中です。
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2023.09.21
病名は「急性腎盂腎炎」敗血症の一歩手前で救われた命
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2023.09.06
突然の悪寒、たちまち42度、そして救急搬送へ
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2023.08.28
ボストンでの思い出を噛み締めて帰途に就く
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2023.08.09
家族としての成長を感じられただけで十分だったのに
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2023.07.25
次女家族の成長が伝わる、個性豊かなコンドミニアム
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2023.07.06
長女宅にてー9年前と変わらないこと、変わったことー
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2023.06.22
孫曰く「えっそれ全部フリーなの?日本らしいねえ」
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2023.06.07
これからも広げたい朗読の世界
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2023.05.23
45年前同じ職場で過ごした同僚と年に一度の恒例の旅
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2023.05.09
船旅の自主企画「脳出血の再生」朗読会から得たもの
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2023.04.20
エッセー連作の5分間発表を経て、船旅の自主企画へ
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2023.04.06
先生からの提案で、新しい朗読の形へと歩を進める
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2023.03.27
行動が行動を呼び踏み出した新たな一歩
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2023.03.13
続けたい「朗読」―温かい雰囲気に包まれて―
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2023.02.28
朗読の先生が「お坊さん」になりました
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