2024年12月16日
デリケートゾーンにも
オイルで保湿する新習慣を
フェミニンオイル
ムズムズやヒリヒリ、
それはきっと「潤い不足」
若い頃はデリケートゾーンのケアをしなくても何ともなかったのに、40代を迎えたあたりからムズムズしたり下着の擦れを感じたりするようになった。こんな経験を、女性の多くがしているのではないでしょうか。
それはきっと、潤いが足りないせい。
女性ホルモンという“お守り”の力が弱まってくる更年期以降は、体の色々なところが乾きがちになってきます。
国産の天然由来成分をセレクト
洗顔後に化粧水や乳液をつけるのと同じように、また、水仕事の後にハンドクリームを塗るのと同じように、デリケートゾーンも保湿が大事です。特に皮膚が薄いデリケートゾーンは、保湿するものの素材や香りにはこだわりたいところですよね。
ハルメクの「フェミニンオイル」は、天然由来成分100%。
まずは試しに手の甲にワンプッシュしてみると……。
ほんのりハーバルで爽やかな香りが広がり、オイルですがサラっとしたつけ心地。べたつかず、しっとりと程よく潤うのを体感できるはず。消臭や抗菌効果の高い「柿の皮エキス」が入っているので、肌を健やかに保ちます。
おすすめのケアタイムは、お風呂上がり
顔やボディの保湿と一緒に、フェミニンオイルを優しくデリケートゾーンに塗っていきます。不思議なことに、心までふっと軽くなるような感覚を覚えます。
ケアの時間はほんの10秒ほど。短い時間ですが、自分の体と向き合い「大切にしているよ」と声をかけてあげるようなこのひとときを毎日の習慣にしてみるのもおすすめです。心と体が少しずつほぐれていくようなこの感覚は、きっとこれまでのケアにはない新しい発見があるはず。
旅行などに携帯できる通常ボトルと、たっぷり使える大容量ボトルの2サイズ
シンプルなデザインなので、化粧水などと並べても違和感なし。洗面スペースにもなじみます。
顔や髪と同じように、大切なところにも潤いを与えることで、自分自身をもっと好きになれるはず。
1日10秒のフェミニンオイルタイム、忙しい毎日の中で「自分を取り戻す」新習慣として取り入れてみてはいかが。