【Up select】オトナ女性が着回せる夏服
ユニクロのノースリーブワンピースを着回す2
【ユニクロ】黒ワンピースが垢抜けない…50代は「軽さ」がカギ
一枚で着られて涼しいユニクロのノースリーブワンピース。でも「なんだか地味」「部屋着っぽく見える」と感じたことはありませんか?おしゃれ見えのポイントは、服やアクセサリーをたくさん足すことではありません。50代が取り入れやすい着こなしとは?
INDEX
黒ワンピが「なんとなく地味」に見えるのには理由があった!
夏になると、つい手が伸びる黒ワンピース。一枚でコーディネートが完成し、汚れも気になりにくい。
ユニクロの定番「ウルトラストレッチエアリズムワンピース・ノースリーブ」は、まさに夏の頼れる存在です。
でも、いざ着てみると、
「ラクだけど、近所に買い物へ行く服みたいで、おしゃれな感じがしない(涙)」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実はそれ、理由があるんです! 羽織をほんの少し変えるだけで、同じワンピースとは思えないほど印象が変わる5つのコーディネートを紹介します。
1.シアー素材で「黒の重さ」を抜く
最初におすすめしたいのは、「白のシアートップス」を重ねたコーディネートです。
夏に黒が重たく見えるのは、肌が隠れすぎてしまうことも理由の一つ。
透け感のある素材を重ねるだけで、空気をまとったような軽さが生まれ、黒ワンピースの印象がぐっと爽やかになります。
足元は白スニーカーを合わせれば、モノトーンでも軽快な雰囲気に。休日のお出掛けや旅行にもぴったりです。
2.白をプラスして、「近所着」から「お出掛け服」へ
黒ワンピース一枚では少しラフに感じる日も、「白のスキッパーブラウス」を羽織るだけで印象は一変します。
白が入ることで顔まわりが明るくなり、清潔感もアップ!
さらにベルトで軽くウエストマークすると、ロング丈でもバランスよくまとまり、きちんと感のある着こなしに仕上がります。
友人とのランチにも活躍してくれそうです。
3.デニムシャツで、「がんばり過ぎないおしゃれ」を楽しむ
黒ワンピースと相性抜群なのが流行の「シアーなデニムシャツ」!
肩に掛けたり、前で軽く結んだりするだけで、コーディネートに自然な立体感が生まれます。
ほどよくカジュアルダウンできるので、「おしゃれをがんばっている」印象になりすぎず、肩の力が抜けた大人の着こなしに。
ちょっとしたお出掛けや旅行にも取り入れやすいスタイルです。
4.差し色は「着る」より「肩掛け」がちょうどいい
鮮やかな色のアイテムに挑戦したいけれど、少し勇気がいる……。そんな人におすすめなのが、「差し色カーディガン」の肩掛けです。
ブルーグリーンなど夏らしいカラーを肩に添えるだけで、黒ワンピースの印象がぐっと華やかに!
視線が自然と上に集まるため、全身のバランスもすっきり見えます。「色物は苦手」という人でも取り入れやすいアレンジです。
5.黒を重ねるなら、「異素材」を選ぶ
黒ワンピースに「黒のメッシュジャケット」を合わせたワントーンコーデ。
一見重たく見えそうですが、シアー素材なら光を通すため、夏でも軽やかな印象に仕上がります。
さらにスカーフや白バッグを添えれば、シンプルな黒ワンピースがぐっと洗練された雰囲気に。
食事会や観劇など、少しきれいめに装いたい日にもおすすめです。
黒ワンピは、「軽さを足す」がポイント
今回の5つのコーディネートには、共通点がありました。
それは、「黒を隠す」のではなく、黒の重さを「軽く見せて」いること。
- 透け感をプラスする。
- 白を取り入れる。
- 顔まわりに差し色を添える。
- 異素材を重ねる。
そんな小さな工夫だけで、黒ワンピースはぐっと軽やかに、そして洗練された印象へと変わります。
「黒ワンピは便利だけれど、なんだか地味」
そう感じていた人こそ羽織り物にトライしてみてください。きっと、いつもの黒ワンピが、もっとお気に入りの一着になるはずです。
ユニクロの白ワンピースの着こなしや高見え術も一緒に、あわせて参考にしてみてくださいね!
取材・文=鳥居 史(Halmek up 編集部)
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