育てて縫って愛おしむ ガーデンダイアリー
正月を迎える花の飾りと「スワッグ」の松飾り
正月を迎える花の飾りと「スワッグ」の松飾り
更新日:2020年12月30日
公開日:2019年12月26日
めでたいお正月……作品「鏡もち」
お正月の鏡もちを小さな作品にしました。ちりめんの布を使って中に綿を入れてふんわりと仕上げています。海老の水引細工を付けて、我が家の鏡もちそのままです。
松飾りを作ろう!

お正月の寄せ植え
毎年 背の高い黒い鉢に若松やマンリョウ、稲穂、葉ボタン、紅白のもち花、などでお正月の寄せ植えを作ります。小正月の1月15日まで門扉に置きます。

その年によって近くの竹屋さんで青竹を組んでもらったり、稲穂やナンテンや白いクリスマスローズのニゲル、ガーデンシクラメンなどいろいろ合わせていました。
今年はスワッグでも作ってみませんか?

お玄関や部屋に飾る松飾りも作ります。
今年はスワッグ! ……スワッグって花や葉を束ねて壁にかける飾りのことで、庭の花や枝やドライなどを気軽に束ねて板壁に吊るしています。

作り方
1.今年はヒバを使って作ってみました。普通のヒバよりグリーンのきれいな黄金ヒバを使いました。
2.裾広がりになるように組んで針金で留めます。
3.稲穂やもち花を飾ります。
4.紅白の水引などを飾ります。お正月のお花を生けたときのウメモドキモも少し挿しました。

ボリュームのあるスワッグが出来上がりました。
稲穂はなかなか売っていないのですが、私は道の駅で見つけたときに買っています。また、ヒバの替わりに大王松という葉の長い広がった松を使ってもスッキリしていい感じです。もち花がないときは、こんな(右写真)手芸店で売っているポン天という小さな毛糸玉を細い針金に通して作っても、かわいい感じになります。
今回使ったもち花は以前自分で作ったもので、ちょっとカリカリな感じですが、ヤッパリ本物はいい雰囲気です。
部屋もお正月の飾りつけ

お正月のお花を生けましょう!
今年は紅白のポンポンギク、若松、マンリョウ、白いスイトピ―、グリーンのモコモコッとしたテマリソウ、ウメモドキ……などなど。細長い黒い花器で引き締めましたが……ちょっとかわいい感じになりました……笑

お玄関にお花と……スワッグも取り付けて……

ニッチにも、庭でまだ咲いているアイスバーグやナンテンを摘んで……

小さな器に、お花を生けた後で残った若松の一枝を挿します。水引を添えた松がほんの少しあるだけで、いっぺんにお正月の雰囲気に!

リビングには お鏡と私の作品「〆のし」を飾ります。

「もち花」を作って飾った年もありました。もち花ってヤナギ等の枝に、つきたてのお餅を小さく丸めて挿していく縁起のいい飾り物です。私は大好きでよく飾ります。枝垂れていい雰囲気です。

お部屋のサイドボードにも花を生けます。そして、子どもが小さいときに書いたお習字を飾ります。年の初めに、我が家の歴史のようなものが感じられるので、元旦はよく飾っています。

私の大好きなカラー……この花は茎のラインが素敵です。
お花って不思議ですね。いつものように花瓶に生けているのに、ちょっと水引を足すだけでお正月気分になります。文具店やネットで購入できるので 今年はぜひ、水引を使ってみてくださいね。
次回は「お正月のお料理」を28日にお届けします。
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