メルカリ体験談:眠っていた不用品の手放し方
半年で140万円、何を売った?メルカリで手放して気持ちが軽くなったもの
半年で140万円、何を売った?メルカリで手放して気持ちが軽くなったもの
更新日:2025年12月31日
公開日:2025年12月24日
半年で140万円。その売上を支えた意外な存在とは?
2024年6月から半年で140万円の売上になった背景には、長く眠っていたジュエリーの存在がありました。
自分へのご褒美として購入した、ティファニーやカルティエのリングやブレスレット。
気付けば数が増え、使わないまま保管しているものも少なくありませんでした。
ずっと眠ったままになっていたジュエリーは、おそらく今後も眠ったまま。
金の価格上昇もあり、手放す人が増えていると聞きますが、私の場合はアラフィフ世代になって「この先も使うかな?」と立ち止まることが増えたことが、出品を考える一番のきっかけでした。
アラフィフ世代になってシルバーを手放した理由と迷い
中でも売り上げ貢献が大きかったのが、 シルバーのジュエリーでした。例えば、ティファニーで購入したシルバーのブレスレットです。
シルバーは、使っていなくてもくもりや黒ずみが出やすく、お手入れの手間がかかります。
加えて、劣化すると価格が下がる可能性があることも気になっていました。
実際に出品したティファニーのブレスレットは、最も高いもので24万円。手数料や送料を引いて、手元に残ったのは約21万円でした。
数は減りましたが、「本当に好きなものだけが残った」感覚があり、気持ちはかなりスッキリしました。
50代女性が押さえたいジュエリー出品の基本
ジュエリーは、金属やブランドによって価格が大きく変わります。高額になりやすいものだからこそ、出品前にチェックしておきたいポイントがあります。
- 金属の種類、ブランド名
- 傷や汚れなどの状態
- ギャランティカードの有無
- ケースがあるかどうか
ギャランティカードやケースがそろっていると価格は上がりやすいですが、なくても出品は可能です。「全部そろっていないから無理」と思わず、まずは出してみることも大切だと感じています。
価格を決めるときは、他の出品者の金額をチェック。最初は自分が納得できる価格で設定し、売れなければ調整するようにしています。
買取店とメルカリ、50代はどう選ぶ?
念のため、メルカリに出す前に買取店で査定してもらったこともあります。
シルバーとゴールドの両方を持ち込みましたが、金額はメルカリのほうが高くなりました。
例えば、15万円で購入したカルティエのゴールドピアス。
買取店の査定は約7万円でしたが、メルカリでは13万5000円で売れました。手数料や送料を引いても、結果的に手元に残る金額はメルカリのほうが多かったです。
もちろん、やり取りや発送の手間はあります。「ラクさ」を取るなら買取店、「金額」を取るならメルカリ。自分の優先順位で選べばいいと思っています。
高額でも不安なし。50代の楽ちんジュエリー発送術

メルカリで商品が売れたら、梱包して発送します。
ジュエリーのような高額なものは不安もありますが、ポイントを押さえれば特別な道具は必要ありませんでした。
1:中身が動かないよう、必ず二重に包む
100均で売っているA4サイズのビニール袋(口にテープがついているタイプ)が便利。ジュエリーは袋の中で動かないよう、さらに外袋や紙で包んでいました。
2:ポスト投函できる発送方法を選ぶ
コンパクトに梱包してポストに投函できる「ゆうパケットポスト」を使うのがおすすめ。発送用シールは郵便局やダイソーなどの100円ショップで購入できます。
3:外袋は“きれいさ”より“サイズ感”を優先
いただきものの紙袋や黒のゴミ袋を使い、送料が抑えられるサイズを意識しています。「きれいに包む」より「無理なく、安全に送る」ことを優先しています。
発送はコンビニから24時間対応ですが、発送までの日数を4〜7日に設定し、週2回ほどまとめて行っています。そのほうが、気持ち的にもラクでした。
50代・60代に多い“かくれ資産”を眠らせない
メルカリで不用品を売ること自体は、決して難しいことではありません。
メルカリが発表した2025年版の「かくれ資産」によると、国民一人あたりの平均は約71.5万円。50代、60代はかくれ資産が多い世代だとされています。
眠ったままの不用品は、そのままではゼロ円。でも、売ればお金になり、「これからの時間」をどう使うかの選択肢を広げてくれます。少なくとも筆者は、そんな感覚でメルカリと付き合っています。




