55歳・95kg、運動嫌いの私がダイエットのため「28万円」を払った理由
ダイエットや筋力アップにも! いつもの「歩く」で大きな差がつく3つのコツ
50代からの「がんばらなくてもできる体づくり」を発信している、おかのりです。家から駅やスーパーまでせっかく歩いてるのに、なんとなく済ませているのはもったいない! ちょっとしたコツで「歩く=全身運動」につなげる秘訣をご紹介します。
日常の動きが、体づくりの時間に

ダイエットや筋力アップのために、「なにか運動しなきゃ!」
と思っても、体力も気力も昔と同じというわけにはいかず、なかなか始められなかったりしますよね(笑)。
とはいえ、年齢とともに変わっていく体を放置しておくわけにもいかない!
そこで私は日常の「歩き方」を少し工夫しています。
わざわざウォーキングする時間をとれない人でも、スーパーへの買い物や駅までの移動など、私たちは毎日意外と歩いていますよね。せっかく歩くなら、その時間を体づくりに生かしてみませんか?
今回は、私が普段から意識している歩き方の3つのコツをご紹介します。
ポイント1.歩幅を広げる

まず意識したいのが、歩幅。
ちょこちょこと小さく歩くのではなく、いつもより少し歩幅を広げてみましょう。歩幅を広げるためには、後ろの脚でしっかりと蹴りだす必要があります。すると、太ももやお尻など下半身をしっかり使うことにつながります。
私が目安にしているのは、足を前後に開いたとき、後ろ足のつま先から前足のつま先までが、身長から100cmを引いた長さ。身長160cmの私は、約60cmの歩幅です。
メジャーがあれば、一度ご自身の目安の歩幅を計ってみてください。普段の歩幅と比べると、結構広くありませんか?
もちろん、あくまで目安なので最初から無理に大股で歩こうとせず、「いつもより広めだな」と感じる広さから始めてみましょう。
ポイント2.リズミカルに歩く

次は、スピード。
景色を楽しみながらゆっくり歩くのもいいですが、体づくりを意識するならいつもより速めに。テンポのいい曲を聴きながらだと、歩きやすいですよ。
目安は、普段より呼吸が少し速くなるくらい。息が切れて会話が難しくなるほどがんばる必要はありません。
大切なのは無理なく続けることなので、最初は数分だけテンポよく歩いてみる。慣れてきたら少しずつ時間を延ばす、というのもオススメです。
ポイント3.おへそを引き上げる

最後に、私が特に意識しているのが、お腹です。
歩くときは、おへその位置を軽く引き上げます。一度グーっと上に伸びてみると、おへその位置が上がりやすくなりますよ。さらに、お腹を少し凹ませて薄くすると自然とお腹に力が入りませんか?
お腹に力が入ると、体の軸を保ちやすくなり体への負担が軽減されます。
歩くとすぐに疲れるという方や、足腰に違和感が出るという人は特にお腹をがんばりましょう。
3つを一度に完璧にやろうとしなくても大丈夫。まずは、今日から1つだけ。
特別な道具も、まとまった運動時間もいりません。毎日の歩き方を少し変えることから、体を整えてみませんか?
文・おかのり
RECOMMEND
関連コンテンツ
55歳・95kg、運動嫌いの私がダイエットのため「28万円」を払った理由
50歳・3か月で6.3kg減!「正反対のダイエット本」2冊を試した結果
50歳・3か月で6.3kg減!「正反対のダイエット本」2冊を試した結果
いつもの散歩が筋トレに!脳と筋肉を鍛えるメリハリウォーキング
いつもの散歩が筋トレに!脳と筋肉を鍛えるメリハリウォーキング
骨盤底筋を鍛える正しいウォーキングの方法&ポイント
骨盤底筋を鍛える正しいウォーキングの方法&ポイント
51歳の夏、靴箱からランニングシューズを取り出し、走り始めた
51歳の夏、靴箱からランニングシューズを取り出し、走り始めた
PICK UP
注目の記事
NEW
今週のアップデート
ダイエットや筋力アップにも! いつもの「歩く」で大きな差がつく3つのコツ
ダイエットや筋力アップにも! いつもの「歩く」で大きな差がつく3つのコツ
57歳からの料理発信。人とのつながりが広げてくれた私の新しい世界
57歳からの料理発信。人とのつながりが広げてくれた私の新しい世界