- ハルメク365トップ
- 美と健康
- 健康
- 眼瞼下垂・眼瞼皮膚弛緩症を治療する4つのポイント
まぶたのたるみを引き起こす「眼瞼下垂」と「眼瞼皮膚弛緩症」の治療について押さえておきたい4つのポイントについて、専門医の大慈弥裕之さんに教わります。治療の判断基準になる眼瞼下垂の程度は?手術の所要時間は?などをチェック!
教えてくれる人:大慈弥裕之(おおじみ・ひろゆき)さん
医学博士。福岡大学形成外科学主任教授等を経て、自由が丘クリニックで眼瞼下垂外来主任に就任。日本美容外科学会前理事長。美容外科や抗加齢医学の分野で活躍している。
早めに眼瞼下垂・眼瞼皮膚弛緩症を治すなら病院へ
...
雑誌「ハルメク」
女性誌売り上げNo.1の生活実用情報誌。前向きに明るく生きるために、本当に価値ある情報をお届けします。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど幅広い情報が満載。人気連載の「きくち体操」「きものリフォーム」も。年間定期購読誌で、自宅に直接配送します。雑誌ハルメクサイトはこちら
-
尿トラブルの放置は厳禁
一人で悩みがちな尿トラブル。尿モレまで行かないレベルだからと放置していませんか?軽い症状のうちに対応しないと悪化の危険も! -
ひざケアにドリンク習慣?
歩くたびに不安なひざの違和感。サプリメントで挫折したという方へ、「関節ケアドリンク グルコサミン」をぜひお試しください! -
楽しすぎるニコボとの毎日
話題のコミュニケーションロボット「ニコボ」をご存知ですか?一緒にいると思わず笑顔になる、そんな毎日をハルメク世代が体験! -
病院の巻き爪治療がスゴイ
巻き爪でお悩みの方、「治療は痛そう」と思っていませんか?でも病院の治療は思いの他楽で短時間。巻き爪治療のリアルとは? -
視力ケア専用の卵が登場?
毎日食べる「卵」。実は目の健康を守る「ルテイン」が豊富な卵があるんです。最近視力が……と思っている方は要チェック! -
突然の出費はこれで解決!
住宅ローンや子の教育費などお金がかかる50~60代。一方で親は高齢となり、その金銭面の援助も不安。解決策を探ります。