50代モデルのリアルな休日!夫婦旅行で長崎に#2
長崎のおいしいお店3選!レトロな町並みの散策も
長崎のおいしいお店3選!レトロな町並みの散策も
更新日:2023年05月10日
公開日:2023年04月15日
長崎夫婦旅2日目:レトロな町並みが染み入る

2023年1月末の長崎旅行2日目。
レトロな雰囲気が魅力的な長崎の町並みは、風情があり、どこを切り取っても絵になるので思わず写真を撮りたくなります。
路面電車が走る風景は、学生の頃によく訪れていた福岡県北九州市の門司港(もじこう)や小倉(こくら)にも似ていて、なんだか懐かしく、タイムスリップしたかのような感覚に。

中島川にかかる石橋「眼鏡橋」。

暮らす人々の生活も感じられる、昔ながらの商店街。

歩道の植え込みに描かれたかわいいオランダ船とチューリップ。
豪華!ウニのわっぱ飯を食べに「茶房膳所なつめ」へ

2日目はランチからスタート。
散策しながら向かったのは、1日目に立ち寄ったセレクトショップ「チベタンマーケット」の店員さんに教えてもらった、わっぱ飯ランチが人気の「茶房膳所なつめ」。
長崎市役所からすぐのところにあり、お昼時は並ぶかも……。と聞いていたので、オープンする少し前に到着、一番乗りでした。

店内は隠れ家のような落ち着いた雰囲気。

お正月飾り?葉っぱ付きの晩白柚?ポメロ?の存在感がすごい。

数あるメニューの中から、私はウニわっぱを注文。蒸し時間は20分ほどでしょうか……。
待った甲斐あって、目の前に置かれたわっぱの上には、あふれんばかりのウニ!!!実家が海に近いので、子どもの頃は食卓によく板ウニが並びましたが、わっぱ飯は初体験。
熱々を口に頬張ると、フワッと広がる磯の香り!!にんまりしてしまうほど贅沢で幸せな気分になりました。小鉢とお味噌汁が付いて、とってもお得な1400円でした。

旦那ちゃんが注文した穴子揚げ出しわっぱも、テンションが上がるくらい大きな穴子がのっていました。こちらはなんと、800円!あっという間に完食しました。
気が付けば満席状態。女性のお客さんが多いのが印象的でした。
茶房膳所なつめ
住所:長崎県長崎市魚の町1-21長崎マリンハイツ 2F
営業時間:12時~14時30分(14時LO)、17~22時(21時LO)
定休日:第1・3火曜
ランチ後はレトロなカフェ「ディコアパルトマン」へ

こちらのカフェも、セレクトショップの店員さんから教えてもらいました。たどり着いたのは、歴史を感じる外観が目を惹(ひ)く、映画のセットのようなセントラル劇場。映画館です。
映画館の上はアパートで、カフェはアパートの4階の一室にあります。一見入りにくい感じがしましたが、勇気を出して覗いてみると中は別世界。古本や雑貨がセンスよく並ぶおしゃれな空間に、香ばしいコーヒーの香りが漂っていました。
ソファ席が一席空いていたのですが、残念ながら旦那ちゃんは腰痛持ちなのでソファに座ることができません。店員さんに諸事情を伝え、お店を出ようとしたところ、それを聞いていた常連さんが「よかったらこちらにどうぞ」とテーブル席を譲ってくれました。
その後も「ご旅行ですか?」と気さくに声をかけてくださり、さりげない心遣いに、心がほくほく温かい気持ちになりました。

ディコ・アパルトマン
住所:長崎県長崎市万屋町5-9セントラルビル401
営業時間:12~18時、月曜は12~17時(閉店の1時間前LO)
定休日:火曜
最新情報は公式Instagramをご確認ください。
モダンでスタイリッシュな「長崎美術館」

おいしいコーヒーをいただいた後は「長崎美術館」へ。
モダンでスタイリッシュなガラス張りの建物は隈研吾(くま・けんご)さんの設計。長崎港に近い気持ちのいい場所にあります。

北欧フィンランドのテキスタイルブランド『フィンレイソン展』を鑑賞しました。

長崎美術館
住所:長崎県長崎市出島町2-1
開館時間:10~20時(事業などにより、変更あり)
休館日:第2・第4月曜(休日・祝日の場合は火曜日が休館)、年末年始
料金:一般420円、シニア(70歳以上)310円
夜はちゃんぽん!名店「江山楼」へ

長崎といえばちゃんぽん!晩ご飯はちゃんぽんで意見が一致。長崎新地中華街にある名店「江山楼(こうざんろう)」へ。
早めの時間帯に行きましたが、もうすでに行列ができていました。名前を伝え中華街を散歩して待つこと30分。戻るとすぐに呼ばれました。

ちゃんぽんは、野菜たっぷりの具だくさんスープでコクがありクリーミー。飲み干してしまうくらい好きな味でした。ちゃんぽん以外は撮り忘れ……どれもおいしくて大満足でした。
江山楼
住所: 長崎県長崎市新地町13-13
営業時間:11時30分~15時、17時~20時30分(土・日曜、祝日は11~15時、17時~20時30分)
定休日:月曜
最新情報は公式サイトをご確認ください。
夕食を終え、日本三大夜景の一つ、稲佐山の夜景を見に行くことに。
レンタカーで中腹まで行き、スロープカーに乗り継いで展望台へ。頂上は飛ばされそうなくらいの強風でしたが、空気が澄み渡り美しく幻想的な夜景を見ることができました。

普段見逃してしまうような小さなことも、旅行に行くと気付かせてくれたり……地元の方と交流する中で、何気ない人の優しさや温かさに触れることができたり。
旅行をすると大切にしたいと思える何かが見つかります。
2日目も盛りだくさんの一日になりました。
青木沙織里
あおき・さをり カフェ巡りとあんこが大好き。19歳よりモデルを始め「nonno」などの雑誌、CM等を中心に活動。30代から「いきいき(現・ハルメク)」のモデルに。バッグ製作も行う。趣味はキックボクシング、ピラティス、陶芸など。現在、ホットフラッシュ真っ最中&グレイヘア育成中。インスタグラムは@blue_record365、@sucre.sawori0726
青木沙織里さんの連載は毎月12日・24日ごろに更新中!





