がんばらない、手間いらずの庭作り

50代からの庭じまい!ネットで噂の「雑草対策」2つを試したら…驚きの結果

50代からの庭じまい!ネットで噂の「雑草対策」2つを試したら…驚きの結果

公開日:2026年06月12日

ラク家事から学んだことを活かして、メンテナンスフリーの庭に。

手入れや管理にお金がかかる和風庭園を「庭じまい」したい! でも義母がいる間は、勝手に庭をいじれないし、どうやら夫も今の庭に愛着があるよう。だったら、手間いらずの庭に変えればいいんじゃない……。ネットで調べた2つの方法を試してみました。

そうだ、手入れしやすい庭にしよう!

そうだ、手入れしやすい庭にしよう!

50歳を過ぎたら、がんばらない!「ラク家事」実践中の藤です。

以前書いたように、「庭じまい」(体力低下などを機に、手入れが大変になった庭を管理のいらない状態へ整理すること)をしたいけれど、今は無理。それに、自分で木を伐採するのもなかなか大変。

ならば、ラク家事で学んだことを活かして、手入れ不要の庭にしようと思いました。

雑草対策に、カインズの「人工砂」を撒いてみたら…

まずは雑草対策に、SNSでも話題の『撒くだけで防草できる人工砂』を買ってきました。

カインズで購入。15㎏入って698円。撒くと、コンクリートのように固くなります。
カインズで購入。15kg・698円(2026年6月1日時点での価格です)

この人工砂は、吸水性が高く、地面に撒くだけで、雑草が生えるのに必要な栄養や水分を奪うんだそう。

2025年10月に、苔が生えてじめじめしている場所に撒きました。

その後8か月経っても、草は生えてきていません。

本当に撒くだけで、雑草が生えてこないようです。ただし、撒く厚さを5〜10cmにしないとダメ。砂が足りなくて、2~3cmの厚さになってしまった場所からは、雑草が生えてきていました。砂をケチらずどっさり撒くのがコツのよう。

さらに、このあたりは大雨が降ると水溜りができてびしょびしょになるのですが、先日(6月3日)の台風のときも、まったく水たまりができていませんでした。

ところどころ色が変わっているのは、おそらく土の中の水分を吸収したせい

雑草対策だけでなく、土の水分調整までしてくれるなんて! 感動しました。

グランドカバーで失敗!? 風で飛んだハーブと、次の一手

見栄えがよく、手入れ不要な雑草対策として、グランドカバー(地面を覆う植物)を植えるという方法があります。

そこで私が目をつけたのが、以前お客さまに頂いた「ツタバウンラン」(別名・ツタガラクサ)というハーブです。

繁殖力が強く、薄紫色の小さな花を咲かせてくれます。

土の上に置くだけで自然に根付いて広がるから、と言われ、その通りにしてみたのですが、なぜかまったく違う場所にぽつん、と根をおろしてしまいました。

どうやら、風に乗って別の場所に移動したよう……。根づいたところは雑草対策をしたい場所ではないので、他にもなにか植えねば……。

いろいろ調べた結果、猫にも安全な「コモンタイム」を植えることにしました(ハーブや植物の中には、ペットに中毒を起こすものもあります)。

石の脇に植えた、コモンタイム

うまく根付けばいいのですが、「コモンタイム」は日本の高温多湿には弱いそう。今まさに2026年の梅雨。ここを乗り切って、枯れずに育ってくれるか見守っています。

と、今はこんな感じで、手入れ不要の庭づくりをがんばっています。

家事代行会社に勤務。整理収納アドバイザー。夫と夫の母、子ども2人、ねこ2匹と同居。2022年、6年間介護していた父を亡くしました。現在は、フィギュアスケーター羽生結弦くんの推し活に夢中。アメーバブログで「老後は軽やかにいきたい」を開設しました。HALMEKupアンバサダー。