Halmek upアンバサダーのリアルライフ

55歳女性管理職が「頑張りすぎる人生」をやめた訳。手放してわかった3つのこと

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55歳女性管理職が手放したもの3つ。「人生がラクになった」理由とは

「忙しくしていないと価値がない」と思っていませんか?55歳、大手企業の女性管理職が、人生をラクにするためにやめた3つのことを紹介。仕事も暮らしも心地よくする考え方のヒントが詰まっています。

Halmek upアンバサダー・りたーさんって?

Halmek upアンバサダー・りたーさんって?

55歳、大手企業で働く管理職。勤続34年目を迎えた今、長年の仕事中心の生活を見直し、「暮らしはゆるく、仕事はスマートに」をモットーに、自分らしい働き方と暮らし方を実践しているりたーさん。

現在は夫と二人暮らし。一家の大黒柱として働きながら、残業に頼らない仕事術を取り入れ、仕事終わりや休日は自分のための時間を大切にしています。

日々の気付きや管理職のリアル、大人のひとり時間の楽しみ方などをInstagram(@liter_mylife)で発信中です。

りたーさんの詳細はこちらをチェック!>

手放したもの1:人に合わせすぎること

手放したもの1:人に合わせすぎること

以前は、周りが残業していると「私も残った方がいいのかな」と思ったり、職場の人付き合いも「誘われたら応えなければ」と考えたりしていました。管理職という立場もあり、周囲に合わせることが当たり前になっていたのだと思います。

でも、会社以外にも夢中になれることや大切にしたい時間ができたことで、「ここにも時間を使いたい」と思うようになりました。限られた時間だからこそ、残業や付き合いも「本当に必要か」を自分で考えて選ぶように。

今は「自分の強みを活かせるか」「自分がやる意味があるか」を基準に、仕事や役割を引き受けるようになりました。無理に合わせなくなったことで、時間にも気持ちにも余白が生まれています。

手放したもの2:仕事の評価=自分の価値だと思うこと

手放したもの2:仕事の評価=自分の価値だと思うこと

長く会社員を続ける中で、「仕事を一生懸命やる自分」「仕事ができる自分」こそ認められる存在だと思っていました。だから思うような仕事が回ってこなかったり、評価されなかったりすると、自分まで価値がないように感じることもありました。

そんな考えが変わったのは、会社の制度変更で役職や報酬が変わった経験です。自分の評価が下がったわけではなくても、制度によって待遇は変わることがある。その出来事を通して、「会社の評価だけで自分の価値は決まらない」と思えるようになりました。

今は落ち込んだときほど、自分ができていることを書き出し、「私はこれだけやれている」と事実を確認するようにしています。

手放したもの3:完璧主義でいようとすること

手放したもの3:完璧主義でいようとすること

以前は、完璧主義というと、部屋を隅々まで掃除したり、物をきちんと並べたりする人のことだと思っていました。でも私の場合は、「忙しくしていないと価値がない」「一生懸命やらない私はだめ」という思い込みも、完璧主義の一つだったのだと気付きました。

今でも休みの日になると、「片付けも、作り置きも、友達にも会って、勉強もして、SNS投稿もしよう」と全部やろうとしてしまうことがあります。そしてできないと、「なんで私はできないんだろう」と落ち込んでしまうことも(笑)

でも最近は、「今日は休む日でもいい」「よくやってるよ」「全部やらなくて大丈夫」と自分に声をかけ、少しずつ完璧主義を手放しています。

手放すことは、怠けることじゃない

手放しても大丈夫だと伝えたいのは、「自分が楽をしてはいけない」という思い込みです。

周りががんばっていると、休むことや人に任せることに罪悪感があり、自分も同じか、それ以上にがんばらなければと思っていました。でも、楽をすることは怠けることではなく、自分を守り、長く心地よく働き続けるための工夫でもあります。

もっと自分をゆるめて、「今日はここまでで十分」と言ってあげていいと思います。それが、自分らしく長く働き、暮らしていくための力になるはずです。

HALMEK up編集部

HALMEK up編集部

「今日も明日も、楽しみになる」大人女性がそんな毎日を過ごせるように、役立つ情報を記事・動画・イベントでお届けします。

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