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懐かしさと新しさが共存!
【2022春夏メイク】バブル再来!?華やかさに注目
長らく続くマスク生活。メイクへのモチベーションが下がっているという人もいるかもしれませんが、久しぶりにそんな私たちの気分を変えてくれるようなメイクのトレンドがやってきそうです。2022年春夏のメイクトレンドに注目しました!
INDEX
コロナ前のようにメイクを楽しみたい!

「知ってる?2022年の流行色ジョリーコーラル」の記事にもあるように2022年のカラートレンドは「コーラル」。暗く長いコロナ禍というトンネルを歩く私たちを労り導いてくれるような色といった思いが込められています。
長引くマスク生活で停滞していたメイクのトレンドに動きが見られるという2022年春夏シーズン。1987年より、メイクやヘアの「ビューティートレンド研究」を行っている資生堂ビューティークリエイションセンターの調査によると、新しいメイクに挑戦したいという意識の高まりが見られるのだそうです。
「ボリュームのある華やかなメイク」が2022年春夏のトレンド

国内女性雑誌・SNSビューティー傾向と一般の方への調査によると、40~50代を中心に国内女性雑誌では
・気持ちの切り替えスイッチとしてリップメイクに復活の兆し
・アイテムの進化により、ベースメイクへの注目の高まり
・全体的なメイクのボリュームアップ傾向
という結果に。そして、一般の方への調査では、
・色や質感の調和がとれた多幸感のあるムード
・ボリュームのある華やかな仕上がりとヘルシーで落ち着いた仕上がり
・ヘアはツヤ髪のニーズが高く、ヘアケアの意識の高まりが継続
というのが注目ポイントとなりました。
【2022メイクトレンド1】自然な太眉×くすみカラーリップ
ボディコン風ファッションに身を包んだ1980年代。当時流行したメイクといえば太め眉に赤色リップでした。そんな、ハルメク世代にとって懐かしい若かりし頃の記憶が、自然な印象になって戻ってきたのが2022年の「80’s youth MIX」です。

80年代を現代風にアレンジした抜け感のある太眉が旬。そもそも太眉は、誰でも簡単に若見えするテクニックです。アーチ型よりも、なだらかで直線的な眉のほうがナチュラル。上まぶたと眉の間が間延びしていると老けて見える原因に。眉の下側を意識すると老け見えを解消できます。

80年代といえば真っ赤なリップがお約束でしたが、現代風アレンジでチョイスしたいのは「ローズ系リップ」。メイクのポイントは、以下の通り。
・唇の中央からふんわりぼかし広げる
・肌の色と浮かない仕上がりに
・上唇の谷をなだらかに描きふっくら感を演出
【2022メイクトレンド2】アイラインが印象的な意思のある目元
世代を問わず、全体的なメイクのボリュームアップ傾向が見られそうという2022年。目元もボリューム感のあるメイクで意思表示をしてみたい気分です。テーマは「Sparkling Eyes」。ちょっと大げさに思えるほどのアイラインを効かせ、きらりと輝くまぶたが印象的です。

そんな「Sparkling Eyes」メイクのポイントは、
・ブラックのアイライナーでまつ毛のキワを埋め
・目尻は水平に長めに
・黒目の外側とラインの終わりをつなぎ
・目を閉じたときに平行四辺形の形に見えるよう整え
・アイラインの輪郭部分のみアイシャドウのダークカラーでぼかし
・まぶた全体には、ラメを指で塗布
全工程を完ぺきにクリアすることは難しくても、ブラックのアイライナー×ラメ入りのアイシャドウをトライしてみてはいかがでしょうか?
【2022メイクトレンド3】華やかな質感レイヤード
「レイヤード」とは「重ねる」という意味。ファッションでは、Tシャツの上にニットを重ねたり、スカートの下にパンツをはいたりなど、防寒ではなくおしゃれのための重ね着として表現されることが多い言葉です。2022年は、メイクの世界でも色や質感のレイヤードが注目されています。

例えば、
肌は下地でツヤを仕込み
ファンデーションをつけた後
Tゾーンにフェイスパウダーを塗布
クリームタイプのチークを丸くぼかし
ハイライトをチークの輪郭にかぶせて塗布
輝きでふっくらさせながら肌に溶け込む自然な血色を
といった具合です。
リップメイクでも、リップペンシルを寝かせて唇全体を塗りつぶし、その上からグロスタイプのリップを塗布というレイヤードが可能。
マスク着用時はグロスを少なめにするなど、TPOやファッションなど自分好みに仕上げていくのが今年流です。
華やかなメイクには「タイトなショートヘア」が相性抜群
ボリューム感があり、華やかなメイクにしたときには、ボーイッシュなショートカットが相性抜群。コンパクトに抑えられたフォルムとウェットなスタイルが今季のおすすめです。

タイトでミニマルなヘアが、より女性らしい顔立ちを強調してくれるよう。大ぶりのアクセサリーも映えますね。マンネリのマスク生活から抜け出す一歩として、2022年はぜひ新しいメイクとヘアにチャレンジしてはいかがでしょうか?
参考:資生堂ビューティークリエイションセンター「2022春夏ビューティートレンド」
古田綾子
出版社、IT企業勤務を経て、2015年よりフリーランスの編集・ライターとして独立。 雑誌やwebメディアの ディレクション 、取材・執筆など、興味の赴くままに健康・美容・暮らし・教育・住まいなどのジャンルで活動中。三重生まれ、神奈川在住。2男児の母。現在、お金の勉強中。
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