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50代、お腹もヒップもさりげなく
ワイドパンツはトップスで変わる!腰まわりをカバーする着こなし3選
ゆったりワイドパンツに、ゆったりトップスを合わせると、着膨れして大きく見えてしまいがち。とはいえコンパクトなトップスは体のラインが出るから避けたいですよね。そんなときの、ちょっとした着こなしのコツを紹介します。
INDEX
ワイドパンツ、何を合わせたら正解?
ゆったりしたワイドパンツに、ゆったりしたトップス。ラクだけど、なんだか全体が大きく見える…。かといって、体に沿うトップスはお腹や背中のラインが気になります。
そこで、裾の入れ方や重ね方、色の選び方を変えるだけで、腰まわりをカバーしながらすっきり見せる着こなしを3つ紹介します。
【着こなし1】シャツを前だけインして腰位置を見せれば脚長に
「デザインシャツ」とワイドパンツを合わせたら、前裾だけをイン。ウエスト位置が見えることで、パンツの縦のシルエットが引き立ち、脚長バランスに。
前裾を入れたら、生地を軽く引き出してブラウジング。お腹ぽっこりが気になりません。脇から後ろの裾は出したままにすれば、気になる腰まわりをカバー。袖口は軽く折り返すと、軽快な印象に。
【着こなし2】ジレとパンツの色をつなげて縦ラインを作る
着こなし1をさらにアップデート。腰まわりをおしゃれにカバーするなら、パンツに近い色の「シアー切替ジレ」を重ねて。上下の色が自然につながり、ヒップを隠しながら縦長の印象をつくれます。
この場合はシャツを全部イン。ポイントは、前を開けて羽織り、縦ラインをつくること。ジレは体に沿わせず、裾までまっすぐ落ちる形を選ぶと、お腹まわりもさりげなくカバーできます。
長めの丈でも、透け感があれば軽やかな印象になります。
【着こなし3】ワントーンコーデにベストをオンするだけでスッキリ
プルオーバー1枚では、お腹や背中のラインが気になる。そんな日に取り入れたいのが、トレンドでもある、ショート丈のファーベスト「エコファーショートベスト」です。体のラインをさりげなく覆い、華やかさも添えられます。
ワイドパンツに毛足のある素材を足す分、ボリュームを整えるコツは2つ。内側のプルオーバーをパンツと同系色にすること。そして、ベストの前を開けること。Iラインが生まれ、スリムに見えます。
ショート丈はパンツがしっかりと見えるので脚長効果。袖がない分、トップスに着ぶくれ感もなく、秋冬に活躍するアイテムですよ。
隠すだけでなく、目の錯覚を利用してスッキリ
気になる部分を覆うときも、縦のラインの強調や腰位置を見せるのがスッキリと着こなすコツ。まずは手持ちのトップスで色や重ね方、裾の位置を調整してみて。お気に入りのワイドパンツが、もっと気軽に楽しめますよ。
撮影=泉三郎 取材・構成=金沢由紀子
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