気になる同世代、なに着てる?#70
【50代秋のスカートコーデ】グレートーンで魅せる大人ナチュラルスタイル
はじける笑顔が素敵なモデルのもりくぼまゆみさん。今回は、お気に入りの草木染ブラウスを主役に、友人と古民家レストランへ出掛ける日の着こなしをお披露目!自作のかごバッグやスカーフを合わせた、センスあふれる繊細なグレートーンスタイルは必見です!
グラデーションで魅せる上品グレートーン
友人と古民家レストランで過ごす日は、手仕事のぬくもりを感じる草木染のブラウスを主役に選んだもりくぼさん。優しげな淡い色みのコートから、ダークトーンのプリーツスカートへと繋ぐ、美しいグレートーンのグラデーションで全身をコーディネート。

ブラウスの繊細なグレーに寄り添うコートは、薄手でありながらウール素材で保温性抜群。秋口から真冬まで長く活躍してくれる一着です。
「冬でも厚着をするのがあまり得意ではないので、薄くて軽くて暖かい天然素材の服を身につけるようにしています。このコートはノーボタンでさっと着流すように羽織れるところもお気に入りです」ともりくぼさん。
風合い豊かな一点もの。手作業で染め上げた宝物ブラウス
装いの主役は、ワークショップで出会った草木染作家が制作したクルタブラウス。

「草木や木の実といった自然由来の素材を使って一点一点手作業で染め上げられ、縫製まで作家さんが手掛けられている特別な一着。大切に愛用している宝物のような存在です」ともりくぼさん。
胸元にあしらわれたタッセルリボンが、繊細でキュートなニュアンスを添えています。
自作バッグ&スカーフが秋冬コーデに寄り添う

ブラウスに寄り添うように添えられたスカーフは、なんと作家さんのもとでもりくぼさん自身が草木染めをしたもの。愛らしいフォルムのかごバッグもワークショップに参加し、ご自身で編んだというから驚きです。
「ほっこりしがちな手仕事アイテムですが、色味をグレー系で揃えることでシックな印象にまとまります。あえて秋冬の装いにかごバッグを取り入れる軽やかなバランス感が好きですね」
足元のシルバーでシャープさを足してモダンに
ナチュラルな着こなしをモダンに引き締めているのが、足元に効かせたメタリックシルバーのスクエアトゥパンプス。

「寒くなっても厚着をするのが苦手なので、その分、首元と足先は冷やさないよう意識していて、靴下は薄手のウール素材一択!パンプスにあえてソックスを重ねるのが、秋冬の私の定番スタイルです」と、おしゃれと快適さを両立するこだわりを教えてくれました。
上質な天然素材の心地よさを大切にしながら、自作の温もりあるアイテムやモード感のあるシルバーパンプスをセンス良く調和させているもりくぼさん。優しげなワントーンのグラデーションに自分の「好き」を散りばめた着こなしが素敵でした!
■おすすめシーン:友人とランチ、ショッピング、旅行など
■最高気温:15~25度
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