毎週シャンシャン♪
シャンシャンは登る登るよ、どこまでも
シャンシャンは登る登るよ、どこまでも
公開日:2020年01月29日
木の上は、怖いというより、むしろ安心
人間にとって冬は、寒いがゆえに、外に出るのをためらってしまうこともありますが、さてシャンシャンはというと、今日も元気に外で動き回っております。食べております。寝ております。そして、木に登っております。
パンダは木登りが得意。シャンシャンも、もちろん得意。といいますか、大好きです。元々、野生のパンダは、外敵から身を守るために木に登ります。驚くほど高い所まで登るパンダもいるようです。でも、それは怖いことではなく、むしろ身の安全を確保できるから、安心なのです。
上野動物園の記録によると、シャンシャンは、2017年11月に木に登ることを覚えました。生まれて5か月ですね。小さい頃は、室内展示場にある背の低い木をよじ登るところから始めました。
上の写真を撮ったとき、シャンシャンはやっと1歳になったところで、体重は約30kg。よく見ると、前足と後ろ足の爪で幹をがっちりつかんでいます。そこそこ重い自分の体を、幼い力で一生懸命持ち上げていたんですね。
高い木に登れるのは、大人の証し⁉
木の上で、シャンシャンが何をしているかというと、いろいろです。食事をしていることもあるし、遊んでいることもあるし、寝ていることもあります。シャンシャンは木の上でとっても気持ちよさそうに寝るから、これが一番のお楽しみかもしれませんね。
今は外の運動場にあるもう少し高い木にも挑戦したいようです。とはいえ、シャンシャンにはまだ危ない高さと思える木の幹には鉄板が巻き付けてあり、シャンシャンが登れないようになっているんですよ。
2020年春には新パンダ舎へのお引越し、そして年末にはシャンシャンは中国に返還される予定ですが、その前にこの鉄板がはがされて、もっと高く登るシャンシャンを見ることができたらいいなあ。
おまけ:上野動物園の「マグ付きパンダラテ2020」
上野動物園では、パンダにちなんだ上野動物園だけで買えるグッズや、食べ物・飲み物を販売しています。毎冬、販売と同時に大人気なのが、「パンダマグdeパンダラテ」です。ラテを頼むと、陶器のマグカップに入れてくれるのですが、飲み終わったらそのマグカップを持って帰れるんです!
そして、マグカップの絵柄は毎年変わります。きっと、年ごとに買い揃えているファンもいるのではないでしょうか。2020年版の絵柄は、ピンクの文字がかわいいです。西園の「カフェカメレオン」で販売中。「パンダまん」と一緒にどうぞ。




