AI技術で、スマホで簡単に認知機能の低下に備えられて安心
3分でわかる!あなたのリスクはどのくらい? 認知機能低下リスク予測ツール “そなえるFINEder を使ってみる”

「そなえるFINEder(β版)」は疾病の診断や治療、予防を目的とした医療機器ではありません。認知機能低下のリスクを知るためのものとして開発中のツールであり、機能評価を目的として提供されています。

こんな経験ありませんか?

  • チェックボックス

    人の名前が思い出せず、「あの人」などと呼ぶことが増えている

  • チェックボックス

    家事や用事の途中で、何をしたか忘れてしまうことがある

  • チェックボックス

    外出の際、持っていくべきものや用事を忘れてしまうことがある

  • チェックボックス

    予定を入れたことを忘れていて、予定が重複することがある

60歳の女性モニター「鳥井宏美」さんが女性は『私も予定を重ねていたことあったかも!』と考えている様子が表示されている画像。
矢印

 一つでも経験がある方は 

エーザイグループの

Theoria technolgies
(テオリア テクノロジーズ)

が開発中の

“そなえるFINEder(β版)

自宅で簡単にリスクを予測して、

認知機能の低下備えましょう

でも大丈夫!エーザイグループのTheoria technolgies(テオリア テクノロジーズ)が開発中のそなえるFINEder(β版)で自宅で簡単にリスクを予測して、認知機能の低下に備えましょう!

大分大学とエーザイが共同研究で得られた4年間のコホートデータを基に、Theoria technologiesが予測モデルを制作し、“そなえるFINEder(β版)”を開発しています。

サイト上で、生活習慣や既往歴を回答することで、2年後の認知機能低下リスクをAIが算出します。

“そなえるFINEder(β版)

実際に試した方からは、

「使いやすい」
「3分でできた」
「やってよかった」

などの声が挙がりました!

  • 60歳の女性モニター「鳥井宏美」さんの画像

    モニター
    鳥井宏美さん

    (60歳)

    甘い飲料の摂取が認知機能の低下に
    関わるなんて驚きました

    このツールを使うと、自分の生活習慣がリスクに影響しているのかが感じられました。気をつけるポイントも見えてきて、対策したいと思います。

  • 63歳の女性モニター「小平恵子」さんの画像

    モニター
    小平恵子さん

    (63歳)

    リスクが可視化されて

    わかりやすいと思いました

    リスクを減らすことができる改善策も実践できそうな内容ばかり。生活習慣を変えて、またお試ししたいと思いました。

  • 66歳の女性モニター「島村直子」さんの画像

    モニター
    島村直子さん

    (66歳)

    備えに必要なことを提示してくれるので

    生活を改善しやすそう

    備えに必要なことを提示してくれるので生活を改善しやすそう

    認知機能の低下の対策に、『歩数』や『睡眠』が関係しているんですね。これからのために、何をしたらいいのかがわかるのがいいです。無理のない範囲で改善を始めるきっかけになりそうです。

“そなえるFINEder(β版)
認知症に備えられる理由

それは、

認知機能の低下のリスク予測チェックを

お試しできるからなんです

これまでの医療研究とAI技術の利用により開発中の、

スマホやパソコンから無料で利用できる

”そなえるFINEder(β版)によって、

自宅で簡単に2年後のリスクチェックのお試しができるようになりました。

笑顔で手でOKサインを作る女性の写真

リスクを知ることで、 軽度認知障害(MCI)の予防を目指せます。 また、軽度認知障害(MCI)は生活習慣の見直しや認知機能向上のための活動を行うことで、 認知機能が改善することや、 認知症まで進まず軽度認知障害(MCI)のまま機能を維持する可能性があります。 そのため、自分のリスクを把握しておくことが大切なのです。※1

(参考文献)

※1. 日本神経学会監修:認知症疾患診療ガイドライン2017, 医学書院. 2017, p147.

笑顔で手でOKサインを作る女性の写真
健康な状態から認知症へと進行する流れをまとめた画像

健常な状態から認知症に至る前に、軽度認知障害(MCI)と呼ばれる段階があります。 これは、正常な老化による認知機能の低下と認知症の間の段階で、日常生活に支障をきたすほどではないものの、記憶力や判断力が低下する状態です。 この段階での生活習慣の改善は、認知機能の改善に効果があることがわかってきており、 そのため早期に自分の状態を知ることが重要となっています。

軽度認知障害(MCI)と正常な状態の説明図。

“そなえるFINEder(β版)”では、

リスクに加え、さらに

認知症を見据えた対策をとる

きっかけになります

笑顔で手でOKサインを作る女性の写真

リスクチェック後、

一人ひとりに合わせた生活習慣の改善策と

具体的な目標を提案します。

これには、

バランスの取れた食事、定期的な運動、質の高い睡眠、ストレス管理、

そして知的活動の維持といったものが含まれます。

リスクチェック後、

一人ひとりに合わせた

生活習慣の改善策と

具体的な目標を提案します。

これには、

バランスの取れた食事、

定期的な運動、質の高い睡眠、ストレス管理、

そして知的活動の維持といったものが含まれます。

笑顔で手でOKサインを作る女性の写真
目標設定を促す画面の説明図。左側に『認知症リスク低下のため、目標設定しませんか?』と書かれた案内ボックスがあり、運動習慣や睡眠改善の例が示されている。右側には、具体的な目標を選択する画面例が表示され、生活改善項目として『運動を増やす』『食事を見直す』などの選択肢がある。

この”そなえるFINEder(β版)は誰でも簡単

生活習慣に関する質問にスマホやパソコンから答えるだけで

自宅ですぐにお試しできます

個人情報の登録も不要です!

この”そなえるFINEder(β版)は誰でも簡単

生活習慣に関する質問にスマホやパソコンから

答えるだけで

自宅ですぐにお試しできます

個人情報の登録も不要です!

あなたの“認知機能低下リスク”に備える!

“そなえるFINEder(β版)”

の使い方

  • Step 1

    “そなえるFINEder(β版)”専用サイトにアクセスしてください。

    そなえるFINEder(β版)を試してみる
    女性がスマホで『そなえるFINEder(β版)』専用サイトへアクセスする画像
  • Step 2

    設問にしたがって、あなたの現在の情報を

    教えてください。

    基礎情報 社会生活 運動習慣 睡眠・飲食 罹患歴
    認知機能リスクチェック
  • チェック結果

    • 認知機能低下リスク予測結果
    • あなたと同年代の「リスクが低い人」との各項目を比較

    直感的にご確認いただけます。

    認知機能リスクチェック
  • 改善目標提案

    改善した方がよいところ、既にできている

    ところを明らかにし自分に必要な対策と

    目標の提案をします。

    認知機能リスクチェック
今後のリスクを知り、早期に対策を取るためにも、無料で使える“そなえるFINEder(β版)”でご自身のリスクをチェックしてみませんか。

そなえるFINEder(β版)に関するよくある質問

  • クエスチョンマーク

    何回でも試すことができますか?

    何回でもお試しいただけますが、結果は生活習慣の改善等によって変化するので、生活習慣の変化があったタイミングで再度お試しいただくことを推奨します。

  • クエスチョンマーク

    ずっと無料で使えますか。

    HALMEKupをご覧の読者さま向けのβ版特別トライアルとなっております。β版特別トライアル期間中は、無料でご利用いただけます。

  • クエスチョンマーク

    使い方やわからないことがあった場合は、どこにお問い合わせすればよいでしょうか。

    使用方法や不明点に関するお問い合わせは、こちらまでお願いいたします。 なお、チェックの結果に関するお問い合わせは、お受けできかねます。認知機能低下に不安がある方は、かかりつけ医や地域包括支援センターなどにご相談ください。相談先の一覧としてこちらを参照ください。

今後のリスクを知り、早期に対策を取るためにも、無料で使える“そなえるFINEder(β版)”でご自身のリスクをチェックしてみませんか。
THEORIA

認知症との向き合い方を、
テクノロジーで変えていく

Theoria technologiesは、独自のデータとテクノロジーを活用し、認知機能低下のリスクチェックやリスク低減の仕組みづくり、そして診療下における当事者やご家族、医療関係者の皆様の支援まで一貫して事業を展開しています。
どのようなステージでも、一人ひとりに合った方法で認知症に向き合えるように支援し、
人生の最後の瞬間まで自分らしく生ききることができる社会の実現を目指しています。