3分で
          わかる!あなたのリスクはどのくらい? 認知機能低下リスク予測ツール “そなえるFINEder を使ってみる”
AI技術で、自宅で簡単!認知症はリスクを知って備える時代

認知症に不安を感じたことは
            ありませんか?

人の名前を思い出せないことが増えた

財布や鍵をどこに置いたか思い出せないことがある

何をしようとしていたかを忘れることがある

会話の中で適切な言葉が出てこないことがある

慣れた道で迷うことがある

ひとつでも当てはまったら
認知機能低下リスク
チェックしてみませんか?

実は今 認知症は、前段階の「軽度認知障害(MCI)」から予防※ができるといわれています ※「予防」とは認知症の「リスク軽減」「抑制進行」を指す
健康な状態から認知症へと進行する流れ 社会生活に支障なし 社会生活に支障あり

健常な状態から認知症に至る前に、軽度認知障害(MCI)と呼ばれる段階があります。 これは、正常な老化による認知機能の低下と認知症の間の段階で、日常生活に支障をきたすほどではないものの、記憶力や判断力が低下する状態です。

この段階での生活習慣の改善は、認知機能の改善に効果があることがわかってきており、
そのため早期に自分の状態を知ることが重要となっています。

これまでの医療研究とAI技術の利用により開発され、
スマホやパソコンから無料で利用できる
“そなえるFINEder(β版)”よって、
自宅で簡単に2年後のリスクを予測することが可能になりました。

そなえるFINEder(β版) 2年後どれくらいの可能性で、 認知機能が低下するのか確認。 状況を把握し、早期に対策する ことで予防する。
3分でわかる!あなたのリスクはどのくらい? 認知機能低下リスク予測ツール そなえるFINEder(β版)を使ってみる

“そなえるFINEder(β版)”では、リスクに加え、さらに認知症を見据えた対策まで教えてくれます 

リスクチェック後、
一人ひとりに合わせた生活習慣の改善策と
具体的な目標を提案します。
これには、
バランスの取れた食事、定期的な運動、質の高い睡眠、
ストレス管理、そして知的活動の維持といったものが含まれます。

目標設定
しかも

この“そなえるFINEder(β版)
生活習慣に関する質問に
スマホやパソコンから答えるだけで
誰でも簡単にリスクをチェックすることができます

個人情報の登録も不要なので安心です!

あなたの“認知機能低下リスク”に
備える!

そなえるFINEder(β版)の使い方

Step 1

“そなえるFINEder(β版)専用サイトに
アクセスしてください。

そなえるFINEder(β版)を試してみる

Step 2

設問にしたがって、あなたの現在の情報を
教えてください。

基礎情報 社会生活 運動習慣 睡眠・飲食 罹患歴
認知機能リスクチェック

チェック結果

認知機能低下リスク予測結果
あなたと同年代の「リスクが低い人」との各項目を比較

直感的にご確認いただけます。

認知機能低下リスクチェック チェック結果

改善目標提案

改善した方がよいところ、既にできている
ところを明らかにし自分に必要な対策と
目標の提案をします。

目標を選択
今後のリスクを知り、早期に対策を取るためにも、無料で使える“そなえるFINEder(β版)”でご自身のリスクをチェックしてみませんか。
3分でわかる!あなたのリスクはどのくらい? 認知機能低下リスク予測ツール “そなえるFINEder(β版)を使ってみる”

“そなえるFINEder(β版)
大分大学とエーザイの共同研究で得られた
4年間のデータを基に
エーザイグループのTheoria technolgies
開発しています

大分大学とエーザイが共同研究で得られた4年間のコホートデータを基に、Theoria technologiesが予測モデルを制作し、“そなえるFINEder(β版)”を開発しています。
サイト上で、生活習慣や既往歴を回答することで、2年後の認知機能低下リスクをAIが算出します。

そなえるFINEder よくある質問

何回チェックしてもよいものですか。

何回でもチェックは可能ですが、結果は生活習慣の改善等によって変化するので、生活習慣の変化があったタイミングでのチェックを推奨します。

ずっと無料で使えますか。

ハルメク365をご覧の読者さま向けのβ版特別トライアルとなっております。β版特別トライアル期間中は、無料でご利用いただけます。

使い方やわからないことがあった場合は、どこにお問い合わせすればよいでしょうか。

使用方法や不明点に関するお問い合わせは、こちらまでお願いいたします。 なお、チェックの結果に関するお問い合わせは、お受けできかねます。認知機能低下に不安がある方は、かかりつけ医や地域包括支援センターなどにご相談ください。相談先の一覧としてこちらを参照ください。

使っていただいたモニターの皆さまからは 簡単な操作なので、3分でチェックできた 自分のリスクと対策がわかった とのお声が!

使っていただいたモニターの皆さまからは 簡単な操作なので、3分でチェックできた 認知症のリスクと対策がわかった とのお声が!

(70代 女性)

(70代 女性)

将来のリスクに対する不安対策になりました

普段から健康には気をつけて生活し、今のところ健康な自覚はありますが、それでもたまに将来が不安になります。
将来のリスクをあらかじめ確認することで、不安な気持ちが少し和らぎました。

(70代 男性)

(70代 男性)

リスクが明らかになることで、明日から取り組まないと という気持ちに

以前病気をしたことでこういったリスクは予想していましたが、“そなえるFINEder(β版)"で結果として明らかになると納得感がありました。
結果で案内された改善提案も、ひとつずつできることから取り組もうという決意につながりました。

(60代 女性)

(60代 女性)

質問は多いですが、予測結果に対する信頼性が高まりました

先のことを知りたい、という気持ちにふさわしいサービスだなと思いました。
病院での検査は1回で終わってしまうので、定期的にチェックしやすいのがGood!です。

AI技術で、どこでも簡単! 個人情報の登録不要!リスクを知って備えてみませんか?
3分でわかる!あなたのリスクはどのくらい? 認知機能低下リスク予測ツール そなえるFINEder を使ってみる

認知症との向き合い方を、
テクノロジーで変えていく

Theoria technologiesは、独自のデータとテクノロジーを活用し、認知機能低下のリスクチェックやリスク低減の仕組みづくり、そして診療下における当事者やご家族、医療関係者の皆様の支援まで一貫して事業を展開しています。
どのようなステージでも、一人ひとりに合った方法で認知症に向き合えるように支援し、
人生の最後の瞬間まで自分らしく生ききることができる社会の実現を目指しています。

THEORIA

※“そなえるFINEder(β版)”は疾病の診断や予防を目的としたものではありません。