【Up select】オトナ女性が着回せる夏服
そのボトムスはもんぺ?それとも運動会の応援?
60代でもOK!流行カーゴパンツの選び方とコーデ術
ユニクロやGUのリラクシーなカーゴパンツが若い人たちに人気ですが、シニアが真似すると「もんぺ」みたいな垢抜けないコーデになります。運動会の応援に来たオバちゃんにならないよう、大人っぽく上品にはけるカーゴパンツの選び方とはき方を考えました。
60代でもはけるカーゴパンツ
INDEX
オトナ世代は…流行のカーゴパンツが似合わない!
リラクシーなワークパンツ流行が続く中、人気が高いのは「カーゴパンツ」。若い人たちがこぞってはいているユニクロやGUのこなれたカーゴパンツは、60代の私には「もんぺ」か工事現場の作業着にしか見えず、真似できるコーデがありません。腰ではく年齢ではないし、お腹を見せてウエストを強調するなんて絶対に無理!
ユニクロのイージーカーゴパンツをはいてみたけれど…イマイチ
それでもコッソリとユニクロの「イージーカーゴパンツ」をはいてみました。ユニバレしないように売れ筋のカーキ色じゃなく、大人っぽいブラックを選びましたが、トレーナー&スニーカーと合わせると、まんま運動会の応援に来たオバちゃんです。
ゴムウエストを表に出したくないので、大人向けの白Tシャツをタックアウトし、パンプスを履いて足首を見せるコーデにしました。裾絞りのデザインでやっぱり足が短く見えます(泣)
【大人カーゴパンツ1】きれいめ&落ち感のある素材
50代、60代に似合うカーゴパンツとの定義について考えてみたいと思います。まず重要なのは素材です。
上の画像、左側はユニクロのカーゴ、右側は大人女性に向けたドゥクラッセのカーゴです。平置きにすると差がわかりにくいのですが、きれいめで厚みのある素材の方が落ち感があり、チープなイメージになりません。トップスにはハリと清潔感のあるブラウスを着ると、無理した若作りから脱することができます。
【大人カーゴパンツ2】ハイライズ&デザインの効いたタイプ
体のたるみが気になる年代で避けたいのは、楽ちんさを重視したドローストリングのカーゴ。パジャマっぽくなり、お腹ポッコリが強調されてしまいます。
対して下の画像の2点は、ウエストにゴムが入っていてもドロストではなく、股下が長く見えるハイライズです。足首の紐がリボンだったり、ポケットにステッチを効かせていたりと、デザインでアラをカバーしてくれる工夫があります。
コーデするには大ぶりのネックレスやウエストマークのベルトをプラス。シューズはヒールのあるパンプスで、縦長ラインを強調します。
【大人カーゴパンツ3】ルーズフィットのデニム素材
体型カバーが叶うワークパンツとしては、デニム素材でワンサイズ上を選ぶ方法もあります。下のパンツはハンマーループとツールポケットの付いたペインターデニム。ボディにフィットしたTシャツを着て、ウエストが浮いた感じを強調すると女っぽくはけます。
昭和生まれの私はどうがんばっても、若い世代のスタイルの良さと肌のハリには追い付けません。流行のアイテムで彼らの横に並ぼうとせず、一部分だけ控えめに取り入れるのが安心。年の功の上品さが前に出るようにコーデするのが鉄則だと思っています。
織田ゆり子
作詞家、WEB制作プランナー、パーソナルスタイリスト。着せ替え人形で服をデザインしていた子ども時代からおしゃれが一番の趣味。アパレル・美容関係の交流が広く、同世代の女性が10歳若見えするファッションコーデを提案しています。ブログ「歳を隠すのをやめました」を毎日更新中。
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