【Up select】オトナ女性が着回せる夏服
防寒もおしゃれも両立するコツ
冬の普段着が見違える!50代のための「ぬくぬく防寒小物」活用術
寒さが本格化する冬は、防寒を優先するとコーデが地味になりがち。そんな悩みを解決してくれるのが、「あったか小物」です。いつもの服にプラスするだけで暖かさはもちろん、着こなしの格上げや差し色効果も期待できます。
ぬくぬく欲張りグッズ
INDEX
冬将軍に負けない!ぬくぬくグッズ
寒さが厳しくなる冬に備えて、ぜひ揃えておきたいのが「ぬくぬく小物」。お出掛けのバッグに忍ばせておけば、木枯らしが吹く夜の帰り道までしっかり頼れます。
私が愛用しているのは、たたむとコンパクトになる大判ケープストール、肌触りのいいカシミヤのネックウォーマー、腕と足の両方に使えるリブ編みウォーマー、そして差し色になるフィンガーレス手袋と柄物ソックス。防寒はもちろん、着こなしの印象まで整えてくれるアイテムばかりです。
【普段着を格上げ!防寒グッズコーデ1】大判のケープストール
大判のケープストールは、後ろネックがV字になったタイプを愛用しています。出先でさっと羽織りたいときも、中心がわかりやすく、迷わずきれいに決まるのがうれしいポイント。
タートルニットとデニムパンツのベーシックな組み合わせも、毛足の長いラクーンニットのストールを重ねるだけで、ぐっと華やかな印象に。普段着っぽさが薄れ、お出掛け着として通用する“格上げ”が叶います。
【防寒グッズコーデ2】カシミヤのネックウォーマー
首元を温めるネックウォーマーは、肌に触れるものだからこそ素材選びが大切。最近は高価なカシミヤでも自宅で手洗いできるものが増えているので、気負わず取り入れられます。
汚れが目立たない色より、肌をいきいき見せてくれる明るい色を選ぶのがおすすめ。顔映りが良いと、冬の装いがぐっと軽やかに見えます。
クルーネックニットにネックウォーマーを合わせれば、一発でタートルニット風に。マフラーと違って室内で外さなくていいのも、忙しい日には助かります。
凍える向かい風の中を歩くときは、リブ編みを少し伸ばして顔半分を覆えば、冷えやすい鼻まわりまでしっかりガードできます。
【防寒グッズコーデ3】アーム&アンクルウォーマー
スカートに合わせるレギンスは、フィットするタイプよりも、厚手ニットのほうが脚がすっきり見えることも。とはいえタイツだと暑苦しく感じる日もあるので、私は膝下まで伸びるアンクルウォーマーを愛用しています。アームウォーマーとしても使える2WAYなのが便利です。
【防寒グッズコーデ4】ちょこっと差し色アイテム
落ち着いたカラーでまとめることが多くなる冬は、手袋とソックスが“簡単な差し色”に活躍します。手袋は全体がビビッドカラーだと合わせにくいので、ツートンカラーを選ぶと取り入れやすくなります。
ソックスは柄物を使うと、小粋なアクセントに。ほんの少し見えるだけでも、印象が引き締まります。
指先や足首など“動きが目立つパーツ”は、色使いが効く場所。ストールやロングワンピに隠れて少ししか見えなくても、チラリと覗く色が小粋だと、全体のおしゃれ度が上がります。
生地がくたびれた去年の冬服でも、色や素材で目を引く小物を上手に足せば、視線の行き先を自然に“ずらす”ことができます。ポイントは、汚れが目立たない色を選ぶのではなく、好きな色を選ぶこと。寒さに負けず、気分まで上向きになりますよ。
■もっと知りたい■
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。
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織田ゆり子
作詞家、WEB制作プランナー、パーソナルスタイリスト。着せ替え人形で服をデザインしていた子ども時代からおしゃれが一番の趣味。アパレル・美容関係の交流が広く、同世代の女性が10歳若見えするファッションコーデを提案しています。ブログ「歳を隠すのをやめました」を毎日更新中。
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