50代のスキッパーシャツファッション2
50代のスキッパーシャツ着痩せコーデ5選!裾の着方でお腹・腰まわりをカバー
首元に抜け感があり、ゆったり着てもすっきり見えやすいスキッパーシャツは、50代の頼れる一枚。全3記事の3本目は、裾出しや前だけイン、細ベルトやスカーフを使い、お腹や腰まわりを自然にカバーする5つの着痩せテクを紹介します。
INDEX
「隠すほど大きく見える」を、裾のひと工夫で解決
50代になると、以前と同じ体重でも下腹や腰まわりの見え方が変わりがち。隠したくて長い裾を出すと寸胴に見え、全部インするとお腹が気になる――白シャツの裾は意外と悩ましいものです。
着痩せに必要なのは、無理にウエストを細く絞ることではありません。腰の位置を少し示す、斜めの線で境目をぼかす、濃色ボトムで下半身を締める。この小さな工夫だけで、ゆったりシャツにメリハリが生まれます。
同じ白のスキッパーシャツでも印象が変わる、5つの裾アレンジを見比べてみましょう。
迷ったら前だけイン。いちばん簡単な着痩せテク
白のスキッパーシャツの裾の着方に迷ったら、まず試したいのが前だけイン。中央だけを浅く入れると腰位置が見え、脇と後ろの布がお腹・腰まわりを自然にカバーします。
黒のIラインスカートを合わせれば、下半身も縦長に。全部インほど頑張って見えず、裾出しほどルーズにも見えないので、通勤から食事まで幅広く使えます。
出すなら、濃色ボトムと肌見せで軽く
白のスキッパーシャツの裾を全部出す着方は、下腹とヒップを自然にカバーできるのが魅力。ただし、淡色の太いボトムを合わせると全身が大きく見えやすいため、濃紺デニムで下半身を締めます。
袖口から手首、ロールアップした裾から足首を見せると、ゆったりシルエットにも抜けが生まれます。肌をたくさん出さなくても、細い部分が少し見えるだけで十分です。
全部インが不安なら、スカーフで境目をぼかす
白のスキッパーシャツをインすると腰位置は高く見えますが、お腹の輪郭が気になることも。そんなときはスカーフを腰に斜め巻き。ウエストの境目をぼかしながら、斜めの線が視線を流してくれます。
白×黒のベーシック配色にブルーが加わり、顔まわりまで爽やかな印象に。スカートの広がりが気になる人にも、腰まわりにメリハリを作りやすい方法です。
細ベルトは「締める」より「位置を示す」
白のスキッパーシャツの裾を出したいけれど、寸胴に見えるのは避けたい。そんな日に使えるのが、シャツの上から細ベルトを重ねる方法です。強く締めず、ウエスト位置を示す程度でOK。
ベルトとスカートを黒でつなげれば、縦のラインも強調できます。太いベルトより主張が控えめなので、腰まわりに視線を集めすぎず、上品にメリハリを作れます。
白ワントーンはベルト1本で間延びを防ぐ
全身白は涼しげで上品な一方、輪郭がぼやけて膨張しやすい配色。茶色の細ベルトを一本加えると、上下の境目ができ、ゆったりした服同士でも間延びして見えません。
白のスキッパーシャツにあわせるなら、パンツは横に広がるものより、すとんと落ちる素材を選ぶのがポイント。縦のラインが強まり、白でもすっきり。帽子やサンダルをベージュ系でそろえると、やわらかな統一感も生まれます。
カバーしたい場所で着方を選ぶ!覚えておきたい3ポイント
裾出し、前だけイン、ベルト、スカーフは、どれも体を締め付けずにメリハリを作る方法です。カバーしたい場所ごとに裾をアレンジすれば、白のスキッパーシャツはもっと気楽に、上品に着こなせます。
- 下腹・ヒップを覆いたい:裾出し+濃色ボトム
- 腰位置を高く見せたい:前だけイン
- くびれを作りたい:細ベルト、または斜めスカーフ
取材・文=鳥居 史(HALMEK up 編集部) 写真=泉 三郎
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