【Up select】オトナ女性が着回せる秋服
一枚で華やぐ!袖ボリュームプルオーバー
「ボリューム袖は太って見える?」肩すっきりの華やぎトップス
ボリューム袖は着たい。でも肩まわりまで大きく見えるのは避けたい。そんな悩みに応えるのが「袖ボリュームプルオーバー」。ギャザーを肩先より少し下から入れ、ふんわり感は袖だけに。身頃はカットソー、袖は布帛で、ラクなのにブラウスのように着映えます。
INDEX
肩から膨らませない。それが大人にはちょうどいい
ボリューム袖のポイントは、ふくらみ始める位置。肩先から大きく膨らませるのではなく、少し下がった位置からギャザーを入れています。
だから、ふんわり感は楽しみつつ、上半身全体が横に広がって見えにくいバランス。袖が二の腕まわりをふわっと包み、体のラインも拾いすぎません。
身頃はラク、袖だけブラウス。朝の一枚が決まりやすい
身頃はカットソー素材。袖は布帛の異素材ミックス。
着心地はいつものプルオーバー感覚なのに、袖にはブラウスのような立体感。アクセサリーをひとつ足すだけでも、きちんとした印象に寄せやすい一枚です。
袖を上げれば、ボリュームの位置まで変えられる
長袖のまま着れば、ふんわりとした袖のラインが主役に。袖口を少し上げれば、ボリュームが上に集まり、また違った表情になります。
気温やボトムのボリュームに合わせて、袖の見え方を調整できるのも便利。シンプルな形だからこそ、着方で印象を変えられます。
クロ・カーキ・グレージュ。3色で印象が変わる
カラーはクロ、カーキ、グレージュの3色。サイズはM・L・LL・3Lの4サイズ。
クロは袖の甘さを引き締めたい日に。カーキは秋冬らしい落ち着きを足したい日に。グレージュは黒やネイビーなど濃色ボトムを軽く見せたい日に選びやすいカラーです。
ONはクロ。パンツに合わせるだけで仕事顔
仕事の日は、クロをセンタープレスやストライプのパンツに。身頃がシンプルなので、袖にボリュームがあっても甘くなりすぎません。
普通のカットソーでは少し物足りない日も。袖の立体感が、ちょうどいいきちんと感を足してくれます。
OFFはカーキ。ロングスカートで甘さを引き算
休日はカーキをロングスカートに。ふんわり袖と長めボトムを合わせても、落ち着いた色なら大人っぽくまとまります。
デニムに替えれば、さらにカジュアルに。いつものボトムをそのまま使いながら、トップスだけで印象を変えられます。
ベストを重ねても、袖の存在感がちゃんと残る
このデザインは、重ね着にもひと工夫。袖のボリュームが肩先より下にあるため、ベストを重ねても肩まわりがごわついて見えにくく、ふんわり袖の魅力も残ります。
グレージュに黒ベストを重ねれば、配色はシンプルなのに袖がアクセントに。秋冬のレイヤードにも使いやすい組み合わせです。
ただのカットソーで終わらない。忙しい朝こそ、この袖が効く
いつものパンツやスカートに合わせるだけ。それでも、袖に立体感があるとコーデはぐっと新鮮に見えます。
袖ボリュームプルオーバーなら、カットソーの気軽さはそのままに、ブラウスを着たような華やかさをひと足し。何を着ようか迷う朝ほど、頼りたくなる一枚です。
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文=鳥居史(HALMEK up編集部)
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