エイジレス小顔の作り方#1

ほうれい線はシワじゃない!?55歳美顔のプロが教える「1日1分」セルフ小顔ケア

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ほうれい線スッキリ!?55歳提唱者が証明「1日1分」小顔セルフケア

「高い美容液でも、ほうれい線が消えない…」その理由、実はシワではなく「皮膚の段差」だった!? 55歳で劇的変化を遂げた「エイジレス小顔メソッド」提唱者の納土めぐみさんが、頬を本来の高い位置へと引き戻すセルフケアメソッドを伝授します。

教えてくれるのは、エイジレス小顔エキスパート・納土めぐみさん

のうど・めぐみ 東京を拠点に、実年齢を感じさせない「エイジレス小顔」を提唱。50代からでも変われるセルフケアを指導し、たるみやシワの悩みを根本からケアします。自らの変化で証明する、輝く大人のための小顔メソッドを発信中。著書に『“マイナス10歳顔”をつくる! たるみUP3レッスンで若返る!』(KADOKAWA)

50代からでも遅くない!「エイジレス小顔メソッド」

50代からでも遅くない!「エイジレス小顔メソッド」

はじめまして。エイジレス小顔スクール主宰、マイナス10歳顔をつくるエイジレス小顔エキスパートの納土めぐみです。

私はこれまで4000人以上のお顔を分析し、1000人を超える生徒さんにメソッドをお伝えしてきました。

活動を続ける中で一貫してお伝えしているのは、「加齢と老化は違う。老化は自分でコントロールできる」ということです。しかし、私自身がその事実に気づくまで長い時間がかかりました。

かつての私は母、会社員、経営者として必死に生きていて、自分のことは後回し。気づけばフェイスラインは崩れ、顔は大きく長くなり、ほうれい線も目立つように。鏡や写真を見るたびにため息が出て、「これが老化なのかな」「もう年齢には逆らえないのかな」と感じていました。

化粧品や美顔器、エステを試しても期待した変化が得られなかったのは、「顔だけを変えよう」としていたからです。顔のたるみや老け見えは、顔だけの問題ではありません。姿勢や表情グセ、筋肉の使い方など、日々の習慣が積み重なって今の顔をつくっています。だからこそ、習慣が変われば顔も変わります。

そこで生まれたのが、「エイジレス小顔メソッド」です。今回は3回にわたり、お悩み別のメソッドをご紹介します。

ほうれい線はシワじゃない!美容液で変わらない理由

ほうれい線はシワじゃない!美容液で変わらない理由

「年々、口元の影がハッキリしてきた」。そんなほうれい線は、放っておくとどんどん深くなってしまいます。でも大丈夫! 今すぐお家でできるケアで、頬を本来の高い位置へと引き戻しましょう。

チェックポイント!

□笑ってないのにほうれい線がくっきり出てる
□ほうれい線にファンデーションがたまる

原因はコレ

(1)首の前傾
(2)頬の重み
(3)頬のたわみ

ほうれい線は、肌の表面に刻まれたシワ(溝)だと思われがちですが、実は違います。その正体は、上からなだれ落ちてきた頬の重みによってできる「皮膚の段差」です。つまり、いくら溝に化粧水や美容液を塗ってもほうれい線は変わりません。大切なのは、頬を下に引っ張っている原因を元から断ち切ることです。

首を正しく立てて、顔全体の「もたつき」をリセット

(1)首の前傾→胸鎖乳突筋をゆるめる

首を正しく立てて、顔全体の「もたつき」をリセット

首の前傾(ストレートネックや猫背)によって硬くなった胸鎖乳突筋をゆるめると、顔のむくみやたるみが解消され、フェイスラインが引き上がります。血流とリンパの流れが改善し、⽼廃物が流れることで小顔効果も◎。

首を正しく立てて、顔全体の「もたつき」をリセット

胸鎖乳突筋は、横を向いたときに、ボコッと浮き出てくる、耳の下から鎖骨の中央につながる筋肉。 

首を正しく立てて、顔全体の「もたつき」をリセット

首をやや傾けて、耳の下にある胸鎖乳突筋をつまむ。そのままほぐしながら下げていく動作を、何回か繰り返す。片方が終わったら反対側も同様にほぐす。

ガチガチの頬をほぐして「高い頬の位置」を取り戻す

(2)頬の重み→頬をゆるめる

ガチガチの頬をほぐして「高い頬の位置」を取り戻す

頬の筋肉が凝り固まると、支えていた脂肪が重力に負けて下に落ちてしまいます。頬の筋肉をほぐして柔軟性を取り戻すことで、脂肪を本来の高い位置へと引き上げる力を復活させます。

STEP1  

ガチガチの頬をほぐして「高い頬の位置」を取り戻す

人差し指を折り、指の平らな部分を小鼻の横(ほうれい線の一番上)にあてる。押しながら小さく振動させる。

STEP2 

ガチガチの頬をほぐして「高い頬の位置」を取り戻す

小鼻から1cmほど離れた頬の下に人差し指を置く。そのまま頬骨の下に上方向に食い込ませて、押しながら小さく振動させる。

STEP3 

ガチガチの頬をほぐして「高い頬の位置」を取り戻す

人差し指を少し外側にずらし、同様に押しながら小さく振動させる。反対側も同様にほぐす。

頭皮から吊り上げて、くっきり影をスッキリ解消!

(3)頬のたわみ→側頭筋をゆるめる

頭皮から吊り上げて、くっきり影をスッキリ解消!

頭の横にある側頭筋は、顔全体のパーツを上から吊り上げるロープのような存在です。側頭筋が凝り固まると、目の下や頬がたるんでほうれい線が深くなってしまいます。ここをほぐして伸縮性を取り戻すことで、キュッと引き上げる力が復活します。 

頭皮から吊り上げて、くっきり影をスッキリ解消!

両手でこぶしをつくり、こめかみにあてて軽くグリグリと約30秒くらい動かし、側頭筋全体をほぐす。

※無理な力で押さず、痛みを強く感じた場合は中止してください。効果には個人差があります。
※本記事は、書籍『“マイナス10歳顔”をつくる! たるみUP3レッスンで若返る!』より一部抜粋して構成しています。


次回の記事では、太ったわけじゃない!四角く広がる“大顔化”を防ぐ「フェイスライン」ケアを紹介していきます。

■「エイジレス小顔の作り方」をもっと読む■

#1:「ほうれい線」はシワじゃない?自慢の頬を取り戻す小顔メソッド
#2:四角く広がる“大顔化”を防ぐ「フェイスライン」ケア
#3:まぶたの重み・たるみがすっきり!「目元」若見えメソッド

もっと詳しく知りたい人は、納土さんの書籍をチェック!

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『“マイナス10歳顔”をつくる! たるみUP3レッスンで若返る!』(納土めぐみ著 / KADOKAWA)

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HALMEK up編集部

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