横浜中華街の絶品肉まん(4)|大珍楼

塩味の肉まんか、醤油味の豚まんか、それが問題だ

坂井 淳一
2019/05/08 2

塩味と醤油味の2種類とも手作りという「大珍楼(だいちんろう)」のまんじゅう。お土産用の袋は、そのままレンジでチンして食べられるという便利なもので、家でも簡単にアツアツが食べられます。

横浜中華街「大珍楼」の肉まん
【目次】
  1. 塩味の「肉まん」と醤油味の「豚まん」の2つを食べ比べ

塩味の「肉まん」と醤油味の「豚まん」の2つを食べ比べ

中華街の肉まんは、大きく2つの勢力があります。ひとつは、オイスターソースやXO醤も使った、コクと旨味を全面に出した「醤油味派」、そして肉や野菜などの具材の持ち味を重視した「塩味派」。どちらも、工夫を凝らしておいしい肉まんを作っていますが、食べる方はやっぱり迷いますよね。

「大珍楼」にはその2つの饅頭がそろっています。お店には「肉まん」と「豚まん」の2種類の商品が用意されているのです。

まずは肉まん。こちらは豚肉に加え、キャベツ、玉ねぎなどを具にした、塩味あっさりの饅頭です。具はひき肉のように細かく挽いてはなくて、食感がよく、肉汁がたっぷりです。ちょっと餃子の中身のような味わいで、あっさりしています。

続いては豚まん。こちらは肉まんにも使われているキャベツや玉ねぎに加え、長ねぎやニラ、ショウガなどが使われ、こっくりとして複雑な味わいです。皮は共通のものを使っているようです。少し甘めで、もっちりとした厚めのもので、食べ応えがあります。

「大珍楼」はこの肉まんと豚まんを手で包んでいるとのこと。そして、何よりうれしいのが、お土産で買っていける袋は、そのまま家でレンジアップして食べられるということ。蒸し器を出すのは面倒くさいという向きにもぴったりです。もちろん、袋から出して蒸し器でふかしてもOKですよ。 

肉まん、豚まんともに1個400円。持ち帰り用も1個から​​​​

■大珍楼(だいちんろう)
住所:神奈川県横浜市中区山下町143
電話:045-663-5477
営業:11:00~22:00 無休 

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坂井 淳一

「今日なにを呑む?」から始まる食事の新しいスタイルを提案する酒ごはん研究所主任研究員。ワイン、日本酒、本格焼酎やスピリッツ、カクテルとあらゆるお酒を研究している。料理はもちろん、旅行、アウトドアやIT、ガジェットなど幅広くカバーする。

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