石垣島から10分で沖縄の原風景に

青い海と純白のビーチ、赤瓦屋根が出迎える竹富島

ハルメクWEB編集部

青い海に白い砂浜。石垣に囲まれた南国風情たっぷりの赤瓦屋根の上には愛嬌のあるシーサー。そして、のんびりとした時間の流れを象徴するような水牛車――。そんな心癒される沖縄の原風景をそのまま残しているのが、竹富島です。

竹富島
        画像提供:竹富町観光協会
【目次】
  1. 石垣島から日帰りで楽しめる離島リゾート
  2. おなじみの水牛車も!のんびり島内散策
  3. 八重山そばと沖縄そばとの違いを確かめて
  4. まとめ
  5. 記事でご紹介したお店の詳細

石垣島から日帰りで楽しめる離島リゾート

 

美しい砂浜が広がるコンドイビーチ
​​​​​画像提供:竹富町観光協会

 

石垣島の南西約6kmに位置する竹富島は周囲約9kmの小さな島で、石垣島から高速船でわずか10分。石垣島観光と組み合わせ、気軽に渡ることができる島です。島全体が街並み保存地区(国の重要伝統的建造物群保存地区)になっており、港から赤瓦屋根の家々が美しい中心部までは、歩いて20分ほど。のんびりお散歩や、レンタサイクルを利用してのサイクリングを楽しみながら、島を巡ることができます。民家の屋根などいたるところで目に留まる魔除け“シーサー”の愛嬌ある姿も楽しみながら、のんびり島歩きを楽しみましょう。

体力にあまり自信のない方でも大丈夫。島内観光バスや、港と集落やビーチを結ぶ巡回バスも通っています(港出発以外は完全予約制)。タクシー会社もあり、運転手さんに希望を話して見どころを巡ってもらうのもよいでしょう。

島の西側にあるコンドイ浜は、真っ白な砂浜とコバルトブルーの海が広がる美しいビーチ。遠浅で波も穏やかなので、足を浸してリゾート気分を満喫するのに最適です。ビーチの南に広がるカイジ浜では、星の砂探しに興じるのも楽しそう。

コンドイ浜を北に10分ちょっと歩いた所にある西桟橋は、2005年に国の有形文化財にも登録された人気スポットの一つ。海に向かって伸びる桟橋から美しい日の入りが見られます。
 

おなじみの水牛車も!のんびり島内散策

島を楽しむアクティビティも、他では味わえない魅力的なものがたくさんあります。

「HIMAWARI WORKS.LTD」では、地元のガイドさんと一緒に竹富島に残る「沖縄の原風景」をのんびり歩いて観光することができます(要予約)。地元の方とのふれあいが、旅をさらに思い出深いものにしてくれます。

 

水牛車でのんびり街並みを観光
画像提供:竹富町観光協会

 

そして、竹富島といえばぜひ体験したいのが、水牛の引く車に揺られてのんびりと進む水牛車観光。「新田観光」では、石垣島からの船の到着時間に合わせて水牛車を運行しています。

島についてのガイドさんの解説や三線の音色も楽しみ、約30分かけて集落を巡ります。水牛車は始発が午前9時、最終便が午後4時発。予約なしでも乗ることはできますが、便によっては満員になることも。あらかじめ予約をして出かけた方が安心です。

石垣島の船舶会社や観光会社では、石垣島からの往復チケットとグラスボート遊覧、島内バス観光、水牛車観光などをセットにした日帰りツアーも用意しています。効率よく回りたい、という方におすすめです。
 

八重山そばと沖縄そばとの違いを確かめて

 

赤瓦の店舗で八重山そばを楽しめる「竹の子」
画像提供:竹富町観光協会

せっかくの竹富島観光、ここでしか味わえないお料理も堪能したいもの。

竹富島で八重山そばが食べられる人気店なら「そば処 竹の子」。1975年創業の八重山そばの老舗です。中でも人気のメニューは三枚肉がドンとのった、その名も「三枚肉そば」。島とうがらしで作った「竹の子」特製の香辛料“クチュ”とともに楽しめます。沖縄本島で食べられるものと比べ、綿が細めで縮れがないのが特徴の八重山そばですが、店舗によっても味が違うといいます。食べ比べてみるのも楽しそう!
 
その島でしか味わえない名物に舌鼓を打つのも離島観光の醍醐味。竹富島は車エビの養殖でも知られており、車エビ料理もおすすめです。地元食材を使った料理を提供する「ガーデンあさひ」では、車エビのフライが人気です。

 

まとめ

人工的なリゾートとは対極にある、ふるきよき沖縄の原風景が広がる竹富島。石垣島を訪れた際は、ぜひ足を運んでみたい離島の一つです。

文・酒寄みち子

取材協力:竹富町観光協会 http://www.painusima.com/ishigakijima
住所 沖縄県石垣市美崎町1-5
電話番号 0980-82-5445
営業時間 8:30~17:30
定休日 日曜日 ※イベント等がある場合、日曜日以外でも休みになることあり 
 

記事でご紹介したお店の詳細

「HIMAWARI WORKS.LTD」 http://www.painusima.com/minfo?mid=4175
住所 沖縄県八重山郡竹富町竹富815
電話番号 0980-85—2110
営業時間 8:30—17:00
不定休
 
新田観光 http://nitta-k.net
住所 沖縄県八重山郡竹富町竹富97
電話番号 0980-85-2103
営業時間 8:30~17:00
年中無休(種取祭の2日間および台風時を除く)

 
そば処竹の子 http://takenoko-taketomi.com
住所 沖縄県八重山郡竹富町竹富101—1
電話番号 0980-85-2251
営業時間 10:30~16:00、18:30~21:00(夜:不定期営業、要問合せ)
不定休
 
ガーデンあさひ http://www.garden-asahi.com
住所 沖縄県八重山郡竹富町竹富163-1(竹富島西桟橋通り)
電話番号 0980-85-2388
営業時間 11:00~15:00/18:00~21:00
不定休
 

 

この記事が気に入ったら「いいね!」ボタンを押してください。 

編集部へのご意見はこちら

ハルメクWEBメールマガジンを受け取る

更新された記事や最新のプレゼント情報、50代以上の女性のための情報が手に入ります。

※メールの送信をもって、「個人情報保護について」に同意したとみなします。

※受信制限をしている人は、info@halmek.co.jpからのメールを受け取れるようにしてください。

ハルメク halmek

ページ先頭へ