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- どんなストールでも!対角線折りアフガン巻き
モノトーンでマンネリになりがちな秋冬のファッションをおしゃれに彩る、ストールとスカーフの巻き方をスタイリストの安藤真弓さんに教わりました。今回は、どんなストールやスカーフでも応用できる「対角線折りアフガン巻き」。動画付きで解説します。
【動画】ストール・スカーフの巻き方・対角線折りアフガン巻き
さっと羽織るだけで様になる大判ストールは、色柄はもちろんのこと、ウールやカシミヤなど素材のバリエーションも豊富です。色がモノトーンになって重くなりがちな秋冬のコーディネートを明るくおしゃれに彩ります。対角線折りアフガン巻きは、首回りのドレープがアクセントになる巻き方。どんなストールでもアレンジしやすい巻き方ですが、ハリのある素材なら、華やかさをプラスします。
【写真】対角線折りアフガン巻きのやり方手順
ぜひ、試してみてくださいね。
※この記事は、雑誌「ハルメク」2019年11月号の「何だか似合わない3大原因を解消!」特集、「冬小物でいつもの服がもっとおしゃれに」企画を再編集しています。
教えてくれた人・動画モデル=安藤真弓(Mayumi peaish Ando)
撮影=中村彰男
雑誌「ハルメク」11月号は秋冬のおしゃれ特集!
「ハルメク」11月号の特集は、「今までの服が似合わない…3大原因を解消!」です。
「去年の服が何だか似合わない……」「おしゃれが決まらない」
その原因は、実は加齢なんです。
年を重ねると太ったり痩せたり、髪の色や量が変わったり、肌の色も実は変化しています。それは当然、おしゃれにも影響を及ぼします。だからといって、クローゼットの中身を全部買い替えるわけにもいきませんよね。
「ハルメク」11月号では、加齢による変化と上手に付き合いながら、手持ちの服をなるべく生かして、「今の自分」にピッタリのおしゃれを見つける……。そんな、リアルで実用的な「おしゃれのコツ」を、たくさんご紹介しています。
立ち読み・ご購読は、「雑誌ハルメクのサイト」から!(※2019年11月29日現在、2019年11月号の申し込み受付は、終了しています)
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