今年の夏は高原植物が咲く避暑地・立山黒部へ

今年の夏は避暑地に出掛けませんか？
可憐な高原植物が咲く季節に、高原を楽しむ旅をご紹介します。
標高が475mから245mまで変わる立山黒部アルペンルートを走破し、途中の弥陀ヶ原や室堂ではユリ、リンドウ、キキョウなど夏の高原植物と出合います。自然の力と日本の技術で実現した涼しい山岳リゾートが待っています。

立山黒部アルペンルート

立山黒部アルペンルートは、長野県と富山県を結ぶ山岳観光ルート。ケーブルカーや電気バスを乗り継いで北アルプスを貫きます。総延長は37.2㎞。

＜名古屋発＞のポイント！

標高1930ｍに位置し、雲上の高原リゾートと呼ばれるアルペンルート内にある弥陀ヶ原ホテルに宿泊。晴天時は満天の星や雲海、ご来光が見えることも。また高山植物園をガイド付きで見学。

出発日・料金

【コース番号】
74455-698

【出発日・旅行代金】（4名1室・おひとり）
2025年8月5日(火)、20日(水)、25日(月)
130,000円
※3名1室ひとり5,000円増、2名1室ひとり10,000円増、1名1室40,000円増。

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※お電話
052-300-0022
（営業時間：月~土曜　9：15-17：30）
※日・祝日・年末年始は休業

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