現地調達はサイズ、デザイン、価格などに難あり!?

海外旅行の手荷物に入れておきたい4点セットとは

幾野 杏子

海外旅行中は、往復の飛行機の中、電車やバスの移動、観光で寄る美術館、はたまたレストランなど、温度や湿度がコロコロと変わります。寒かったり、暑かったり、まぶしかったり……。こうした激しい変化は“防具”で対応しましょう。備えあれば憂いなしです。

サングラス
【目次】
  1. これだけはもって行きたいいつもの4点
  2. リゾートで役立つ折りたたみのつば広帽子
  3. 日本で売っているUV対策サングラスで十分
  4. まとめ

これだけはもって行きたいいつもの4点

 

 

薄手のカーディガン、帽子、サングラス、それに日焼け止めの4点は海外旅行のマストアイテム

すぐに取り出せるように手荷物の中に入れておいたほうがいいものは、薄手のカーディガン、帽子、サングラス、それに日焼け止めの4点。現地調達もできるけど、結局気に入ったものが見つからず、そうなると不便なままに旅は終わったなんてことになるかもしれませんよ。

薄手のカーディガンは、ユニクロやザラ、H&Mなどのリーズナブルでシンプルなデザインのものをおすすめします。寒いときに羽織れるし、空調で首回りだけが寒いなんていうときには、首にクルクルと巻き付いてストール替わりになります。ネイビーやベージュ、エクリュなど、どんな服装にも合うカラーをセレクトして。イオンや無印良品などのプライベートブランドにもある定番商品なので、流行に左右されることなく、旅行以外でも活躍シーンがありそうです。
 

リゾートで役立つ折りたたみのつば広帽子

 

日傘は海外ではNG。両手が空くように日よけは帽子で

UV対策で、最近はGWくらいから日傘を差す女性の姿をよく見かけますが、海外ではNGです。片手がふさがって不便ですし、傘によって周りの見通しが悪くなるので、自ら危険にさらしているようなもの。防犯という観点からも、帽子は必ず持参しましょう。

キャップでキリッと決めるもいいですし、エレガントでいくなら、ヘレンカミンスキーというブランドの「プロバンス12」という紐で結わえて折りたためる麦わらタイプの帽子はいかがでしょうか。筆者は、この20年、夏は手放せずに愛用しています。額部分に汗対策のパットが付いていて、紐で大きさを調節できるから、風に飛ばされる心配もありません。ワンピースに合わせるときは、つば部分を下に下ろしてエレガントに、パンツのときは、つばはカールすればカジュアルに、シーン別に形を変えてかぶれるのでイチオシです。

日本で売っているUV対策サングラスで十分

 

日本人の骨格に合うサングラスを日本で準備して

強い日差しから目を守るためにもサングラスはお忘れなく。海外ブランドでマダムっぽく決めるのもいいですが、日本人の骨格に合わないものも多く、実用の点で難あり。むしろ駅ビルの雑貨屋さんやアウトレットなどで売っている、3000円くらいのUV対策のサングラスのほうが、デザインは豊富だし、ぴったりフィットするし、きっとお気に入りが見つかります。出発前には必ず手に入れておきましょう。

皮膚に直接塗る日焼け止めも、海外製品だと刺激が強くて日本人の肌に合わないことがよくあります。普段お使いのスキンケアと同ブランドなら安心ですが、いまはコンビニでも売っているくらいなので、ぜひ準備しておきましょう。日焼け止めは酸化するので、何年も使わないほうがお肌にはベターです。できるだけ携帯用の小さなサイズのものを、使い切って新しいものを使いましょう。
 

まとめ

ビーチはもとより、高原のリゾートも強力なUVで、油断しているとお肌も目もダメージを受けます。日焼け止めは日本人の肌に合った国産品がおすすめ。サングラスや帽子はいつものお気に入りを忘れずに。とくにロングヘアの方は、帽子だけでなく、髪の毛用のUVスプレーを用意してケアをしましょう。

幾野 杏子

いくの・あんずこ  フリーライター 酒と終着駅をこよなく愛する、アラ還ライター。国内海外問わず出掛けた地では、市場と酒場と賭場(馬、自転車、ボート)、そしてその地で一番高い場所に足を伸ばし、地元密着情報を地元民から仕入れるのがモットー。

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