横浜中華街の絶品肉まん(3)|北京飯店

北京ダックの名店が女性におすすめする肉まんはこれ!

坂井 淳一

中華街の表玄関・朝暘門下、北京ダックで有名な「北京飯店」では、いくつもの魅力的な中華まんが売られています。その中で店員さんおすすめの2種類の中華まんを食べてみました。

横浜中華街 肉まん 北京飯店
【目次】
  1. お店のおすすめは五目肉まんと野菜まん

お店のおすすめは五目肉まんと野菜まん

「北京飯店」は地下鉄元町・中華街駅を出た目の前にある朝暘門のすぐ右脇にあるお店です。北京料理といえば北京ダック! ということで、このお店では予約をしなくても、いつでも北京ダックが食べられます。

さて、肝心の肉まんは、朝暘門のすぐ下、建物の角のところにあります。すぐ前が大きな通りということもあって、さほど忙しくない時間帯は、店頭のガラスが閉め切られています。左側にある小さな呼び鈴のスイッチを押すとガラスが開けられて、お姉さんが「何にしますか」と注文を聞いてくれます。ちょっと無愛想な雰囲気ですけれど、やたら商売っ気がある人より信頼できるかも?

「おすすめはなんですか?」と尋ねると「五目肉まんが絶対に美味しいですよ」。「女性なら、野菜まんもおいしいですよ」と言われたので両方買っちゃいました。五目肉まんは丸い形で中華街の肉まんのレギュラーサイズ、野菜まんは上から見ると葉っぱの形で、先っぽがとんがっていてカワイイですね。

大ぶりの具材の触感が楽しい北京飯店の「五目肉まん」

さて、食べてみようかと2つに割ると、あんは挽肉ではなく、ごろんと大きな切った角切りのお肉と野菜です。皮は薄めで、その中にたっぷりあんが入っています。お肉の大きさは、1.2センチ角くらいでしょうか。他にも、小松菜やタケノコが、同じようにごろんと入っています。「食材の大きさをそろえる」というのは中国料理の基本のキ。そこをキチンと守っているのはさすがです。あんは塩味。ごま油の香りがふわっと漂ってきて、なんとも贅沢な味です。

上から見ると葉っぱの形をした「野菜まん」

そしてもうひとつのおすすめ、野菜まん。これも同じように大きく切った具材がとろみの付いたスープでまとめられています。あんというよりは、美味しい野菜炒め! 肉は入っておらず、五目肉まんよりあっさりとした味付けです。食べていて、ちょっとお酢をかけると美味しいなと思いました。家に帰ってお酢をかけてみると、これが絶品の美味しさでした。 

五目肉まん1個430円、野菜まん1個370円。持ち帰り用も1個からOK

■北京飯店
住所:神奈川横浜市中区山下町79-5
電話:045-650-5788
営業:平日11:00~18:00 土日祝 11:00~20:00 無休

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坂井 淳一

「今日なにを呑む?」から始まる食事の新しいスタイルを提案する酒ごはん研究所主任研究員。ワイン、日本酒、本格焼酎やスピリッツ、カクテルとあらゆるお酒を研究している。料理はもちろん、旅行、アウトドアやIT、ガジェットなど幅広くカバーする。

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