2019/07/24 0

蛍光灯の色にはどんな違いがあるの?

蛍光灯の色にはどんな違いがあるの?

 

最近はホームパーティに招かれることが増えています。以前はおしゃれなレストランでディナーを味わったり、にぎやかな居酒屋でワイワイ飲んだりしていたけれど、今は気心の知れた友人とおうちでゆったり時間を過ごすほうが楽しい、という人も多いみたい。

 

先日も、いつもの友人宅へ行ってきたところ。その日いただいた手料理は本当においしくて、いつもよりお酒もすすんで上機嫌。あまりにも居心地いいものだから、ワタシとしたことがついソファで居眠りしてしまい……。どうしてあんなにリラックスしちゃったのかしら? と我ながら不思議に思いながらお詫びの電話を入れたところ、友人が一言。

 

「もしかして蛍光灯の色を変えたせいかもしれないわね!」

 

蛍光灯!? わたしは蛍光灯のせいで眠くなっちゃったの? そういえば最近の蛍光灯っていくつか種類があったっけ。何も考えずに買っていたけれど、色によってそんなに差があるのなら、ちゃんと覚えていたほうがいいのかも。

 

さっそく調べてみたところ、蛍光灯の色には「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」という5種類があるそう。白色を中心に電球色や温白色は暖かみのある赤っぽい色、昼白色や昼光色はすっきりした青白い色味の光なんだとか。

 

このうち商品として主に販売されているのは「電球色」「昼白色」「昼光色」の3種類。実は、それぞれの色には適した空間とそうでない空間があるそうなんです。

 

詳しく調べてみましょう。まずは「電球色」。文字通り電球のようなオレンジがかった色で、落ち着きのある雰囲気を生み出してくれます。ゆったりしたいリビングや寝室、料理をおいしく見せることからダイニングにも適した色です。

 

逆に3種類の中では最も暗いので、オフィスや勉強部屋、クローゼットなど細かいところまで見たい場所には適していません。

 

また「昼白色」は白に近い光で、太陽光にいちばん近い色といえばこれ。ナチュラルな光なので、どんな場所にもフィットするポピュラーな蛍光灯といえます。特に洋服やメイクの色合いを見るクローゼットや脱衣所、洗面所などでは、色味がきちんとわかる昼白色が適しているそうですよ!

 

昼白色より明るく、青みがかった色で光るのが「昼光色」です。細かいところまでクリアに照らしてくれ、文字が読みやすくなるので、オフィスや作業部屋におすすめなんだとか。強い光で集中力を高めてくれる効果もあるそうなので、集中して作業したいときにも適しています。

 

ただし昼光色はクリアに見えすぎてしまうため、長時間いる場所に使うと目が疲れやすくなるという一面も。偏頭痛や肩こりに悩んでいる方は気をつけたほうがよさそう!

 

ちなみに先日遊びに行った友人のおうちは、お子さんが独立して夫婦だけになったので、リビングとダイニングを「昼白色」から「電球色」に変えたそう。どうりであんなにリラックスできたのね〜。

 

インテリアを買い換えるのは大変だけど、電球ひとつで模様替えできるなら、やらない手はないわね。さっそく買いに行こうっと♪

 

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参照:電球屋.JP

   大塚商会

 

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「蛍光灯を換えたら急に食事がおいしくなって太っちゃった」なんてことになりませんように!

 

イラスト:飛田冬子

 


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