ブースの店番から選手の応援まで大奮闘!

私は看板娘⁉全国都道府県対抗男子駅伝

2020/03/10

13

「死ぬまでにやっておきたい事にチャレンジしたい」と話す好奇心旺盛なとし古さん。今回は広島で開催された駅伝大会の応援団として参加したエピソードを話してくれました。

全国都道府県対抗男子駅伝

全国都道府県対抗男子駅伝競走大会に参加

47都道府県の選手が一斉にスタート(中国新聞より)
47都道府県の選手が一斉にスタート(中国新聞より)
47都道府県の選手のユニフォーム(中国新聞より)
47都道府県の選手のユニフォーム(中国新聞より)

2020年1月19日、「天皇盃第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」が広島で開催されました。47都道府県の中学生・高校生・一般人のランナーがタスキをつなぐのです。毎年のこの時期、全国各地からたくさんの選手や応援団が広島に集合します。選手たちは、「原爆ドーム」と「宮島厳島神社」の二つの世界遺産を結ぶコースを走ります。

原爆資料館下の大型テレビで観戦
原爆資料館下の大型テレビで観戦
観戦の合間に原爆慰霊碑を参拝
観戦の合間に原爆慰霊碑を参拝

実は、私も参加しました。もちろん、選手ではなく、「ふるさと応援団」のメンバーとしてです。当日は、「広島沖縄県人会」や「広島道産子会」など、47都道府県の応援団が幟を掲げて応援しました。

スタート地点である平和記念公園前広場は「ふるさとひろば」となり、各県人会が小さなお店を開き、ふるさとの名物を並べます。私は富山県出身ですので、「広島富山県人会」のブースで、富山名物の「ます寿司」、「鰤(ブリ)寿司」、「かまぼこ」などを並べ、若くはないですが、自称「看板娘」となるのです。 もちろん、「看板息子」もいます。

我が郷土のブース
我が郷土のブース
ブース巡りを楽しむ人たち
ブース巡りを楽しむ人たち

応援に来た人たちは、午前9時頃から各県のブース巡りを楽しみます。12時30分に号砲が鳴り、選手たちがスタートすると、また応援に来た人々はブースで買い物を楽しみます。沿道の応援団は、折り返して来る選手たちに掛け声をかけ、幟を振って応援し、それが終わると、電車でブースに駆けつけて選手たちがフィニッシュするときにも声援を送ります。

沖縄のブース
沖縄のブース

同郷の人たちの親睦会で刺激を受ける

その後、選手団の労をねぎらって皆で記念写真を撮り、次年の健闘を祈りました。選手たちを見送ると、今度は私たち同郷人の会費制の親睦会が近くの飲食店で始まります。私は、数年前から毎年この親睦会に参加しています。

私の知らない故郷の変貌ぶりを聞いたり、マラソンの批評を聞いたり、ふるさとの懐かしい方言を聞いたりしながら、楽しいひとときを過ごしました。そして、「また来年も合いましょう!」と声を掛け合い解散。

各県の幟旗を立てて応援
各県の幟旗を立てて応援
人垣で見えないよー
人垣で見えないよー

近年は、マラソン大会が花盛りの時代です。1年中、全国各地で市民マラソン大会が実施されているそうで、広島県でもたくさんの大会が開催されています。東京2020オリンピックが近づいてきて、マラソンの話題もよく耳にするようになりました。

私にとって二度目の日本での夏季五輪。無事開催されるといいなぁ。東京2020オリンピックの観戦も楽しみです。

とし古

祖母は60歳の頃、針仕事や寺参りを日課にしていました。母は70歳の頃不自由な体で家族のために働き趣味の書道教室にも通っていました。そして私は今(2018年)丁度77歳。体力・知力は衰えを感じますが考える事・感じる事は昔と変わらないと思っています。死ぬまでにやっておきたい事に色々チャレンジしたいです。

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ