年が明ければ、4月までは毎月が誕生会

子どもが独立したからこそ、家族で誕生日会の復活を!

2020/02/27

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50代といえば、子どもが独立する人も多い年。蒲池さんは、子どもが独立したからこそ、年に数回家族が集まるイベントとして誕生日会を大切にするようになったといいます。

誕生日会

復活した、家族の誕生日会

家族の集まり

子どもの成長とともにいつの間にかなくなっていた誕生会ですが、3年前に次男が独立したのをきっかけにまた家族が集まるイベントとして、復活しました。

ほとんどは誕生月内で、週末の夕食時に行っています。この日は、義母も義妹も参加して、家族7人が集合する賑やかな1日になります。食卓にはお祝い事だからと、必ず義母がお赤飯を用意して、あとはその時々の食べたいメニューが並びます。この日ばかりは主役は童心に戻って、終始無邪気な笑顔が絶えません。いくつになっても、誕生日を誰かに祝ってもらえるというのは嬉しいものですから。

誕生日イベントの準備

家族の生まれた月が1月は夫、2月は長男、3月は義妹、4月は私となっていて、毎月誕生会が行われるのです。期間があまり開くことなく、すぐに行われるので、飽きない食事の工夫とプレゼント用の費用の確保、7人のスケジュール調整、プレゼントのチョイス、メッセージの用意と準備は結構大変です。

メッセージの寄せ書きは次男のお嫁さんの提案で始めましたが、直筆に家族一人一人の温もりを感じられることが好評で、今も続いています。

今年初のバースデー会は手作りメニューで

誕生日会のご馳走

1月は18日に夫の誕生会を終えました。いつもは、出前や詰め合わせの惣菜を食卓に並べていましたが、今回は長男の提案で、手作り感のあるものを用意しました。

まずは、手巻き寿司。納豆+沢庵+きゅうりの和え物、とびっこ∔ホタテ+かにかま+きゅうりの和え物、ねぎとろと、バリエーションを揃えました。そして、シジミ汁、ブロッコリーとエビと卵のサラダ、エビの鬼殻焼きと結構豪華になりました。

デザートもイチゴのフルーチェに、アイスの実のいちごとイチゴをトッピングしてちょっと手が込んだように見えるものに……。好きな食べ物にはとことんこだわって作る息子がメインで用意をしてくれたので、家族から大好評だったのは言うまでもありません。

イチゴのフルーチェ

家族からハートのメッセージとプレゼント

家族のメッセージカード

お腹が十分満たされたところで、家族からの寄せ書きを手渡しました。思い出、健康、感謝など、夫に対する思いが綴られた直筆のメッセージです。普段言葉にできない事でも文字だと意外に思いを伝えられます。文字を目で追いながら、次第にニタニタして、嬉しそうな夫でした。

そしてプレゼントは……。随分前に頸椎を痛めて、寒くなると頻繁に首の痛みを訴えていましたので、今回は少し高価な磁器ネックレスにしました。

当日からずっと愛用してくれていて、「何だか痛みの取れ方が違うような気がする」と一言。この感想は、やはり嬉しいですね。

家族の集まることの幸せ

既に2月の会の打合せが始まっていて、長男が喜びそうなプレゼントのチョイスに迷っています。このぜいたくな悩みはいつまで続いてくれるでしょうか。お喋りをして、笑顔が見られることはかなり恵まれていると思います。願わくば誕生月がもう少し開いているとよかったですね。

4月は私が主役、今から嬉しいサプライズを想像しながら、密かにその日を待ち望んでいます。

蒲池 香寿代

大分県生まれ。小学校の時に恩師の先生との日記を機に何かしら記録することが習慣になっていました。結婚後は家計簿日記と運動不足解消の体操が日課になっています。元気なうちに念願のキャンピングカーで日本全国を横断するのが夢です。

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