糖質オフ生活奮闘記

糖質オフアドバイザーを目指す~気功教室ふたたび~

さいとうひろこ
2019/05/12 10

糖質オフアドバイザーの資格を取ったさいとうさんが、なぜ資格を取ったのか、どんな勉強をしたのかをつづっていきます。今回は糖質制限とともに健康に役立っている気功のお話です。

【目次】
  1. 最初は西野流呼吸法でした!
  2. 帯津三敬塾クリニック気功教室
  3. 気功教室ふたたび
  4. 調身・調息・調心が大切です

最初は西野流呼吸法でした!

糖質オフ生活とともに、退院後私達が再び始めたのは帯津三敬塾クリニックの気功教室でした。

「気」との出合いは30年ほど前で、最初は西野流呼吸法でした。

当時渋谷にあった西野バレエ団で、毎週西野皓三先生のお話と指導、そして女優の由美かおるさんに直接教えていただけるのも楽しみで、夫婦で3年半程通いました。

西野流呼吸法は足の裏(足芯)から息を吸う意識で、全身にエネルギーを巡らせた後、足芯から息を吐くという呼吸法です。

それだけに、夫の転勤で神戸に行くことになり、通えなくなったのはとても残念でした。

帯津三敬塾クリニック気功教室

帯津先生の気功教室
帯津先生の気功教室

 

当時は気功の雑誌が流行(?)していて、帯津良一先生を知ったのは、雑誌の記事だったように記憶しております。

ホテルでお食事の後、当時東大病院や都立駒込病院でのがんの専門医であった帯津先生の講演があり、その楽しいお話と、大らかなお人柄にすっかり魅了され、ファンになってしまいました。

当時はまだ気功というと、怪しげなものという世間一般の評価でしたが、いち早くその良さに気づき、広めようとしてくださった帯津先生のお考えに賛同、その後転勤先の神戸では、中国から来日された先生に教えていただき、気功はずっと続けておりました。

2004年頃、帯津先生が都内のホテルにクリニックを開業され、気功教室を開かれたのを知りました。帯津先生の患者さんでなくとも、誰でも参加できるものとなっていましたが、教室が平日の朝でしたので、いつか夫が退職したら一緒に行こうとそのとき決めました。

そして、満を持して、昨年4月からお世話になりました。帯津先生と看護師さんたちが優しく迎えてくださり、これで健康は保証されたのも同然と安心したものです。

ところが夫が脳出血で入院、思わぬ展開となってしまい、初めは戸惑いました。看護師さんにお話しすると「後遺症がないなら、退院は早いわよ。大丈夫」と励ましてくださり、この言葉が42日間の入院生活で、私の心の支えになりました。

気功教室ふたたび

お休みすること2カ月で、ふたたび私たちは気功教室に通うようになりました。今となっては、夫は何で脳出血など起こしたのかと不思議に思いますが、やはり退職で、大きく環境が変わったのが一番の原因かと思います。

調身・調息・調心が大切です

帯津先生

気功の基本の要素は「調身・調息・調心」の3つです。

調身(意識して姿勢を整えること)
調息(呼吸をコントロールすること)
調心(調身・調息を通して心を整えること)

この3つの要素をベースに、帯津先生には「時空」を、隔週で鵜沼先生には「外丹功」を指導していただいております。また、看護師さんたちが教えてくださる「太極拳」や「智能功」もあります。

「時空」というのは帯津先生がそれまで学んだ色々な気功から、ストーリーを作って新呼吸法を編み出したものです。

その特徴は、いつも虚空、宇宙のもっとも大きな空間を意識し、気のやりとりをすることです。内臓のマッサージ効果、自律神経の調整で自然治癒力が高まります。

「外丹功」は身体をほぐし気を練る気功です。身体を振動させるのが特徴で、動きも独特で面白いです。一通り行うと、身体がゆるみ、気が流れやすくなり充実感があります。

最初は全部通っていましたが、病後の夫の負担を考慮して、「時空」と「外丹功」だけにしました。1時間のゆったりとした動きと呼吸で、身体には宇宙の気がいっぱいになり、血行も良くなり、エネルギーがあふれてきます。

生徒はほとんどががん患者とその家族ですが、中にはがんとは無縁の、私たちのような帯津先生のファンもおります。また、ときには製薬会社の方や、外国から参加される方もいらっしゃいますし、ここのクリニックの看護師さんたちは全員参加されています。

毎回帯津先生から最新情報が聞けるのも、楽しみの一つです。新しいがんの治療方法から、TBSラジオで生島ヒロシさんと対談をした話や、帯津先生が執筆された本の紹介やらもりだくさんです。

糖質オフ生活にも、気功教室にもようやく慣れ、ほっと一息ついたのは暑かった夏も終わりに近づいた頃でした。

ここからまた一波乱あるのですが、気が付けば文章が長くなってしまいました。

前回の予告では「糖質オフ生活3つのタイプ」についてのご紹介をするはずでしたが、スペースがなくなってしまいました。

次回「アクシデントのち泥縄」にて、紹介させて頂きます。

 

 

さいとうひろこ

東京都 /69歳
東京都 /69歳

趣味は落語鑑賞・気功・テレビ体操・読書・トールペイント・美術館めぐり等。健康は食事からがモットーで「AGEフード・コーディネーター」の資格を取得、老化や病気の原因となるAGEを溜めない食事の仕方や調理の仕方をご紹介します。また、これから落語を楽しみたい方のためにその魅力もご案内します。

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