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- 新年をすっきり過ごすために、始めたい「3つの習慣」
ハルメク編集長・山岡朝子が最新号のご紹介、キャンペーンやイベントなど「ハルメク」にまつわる情報をお届けします。今回は2月号の内容をご紹介。新年から始めたい習慣、樹木希林さん、パリ、終活、菊池和子さんのインタビューなど豪華な新年号なんです。
今こそ始めよう!「ためこまない新習慣」
こんにちは。こちらのコラムを覗いてくださり、ありがとうございます。
雑誌「ハルメク」の編集長として、最新号のみどころなどをご紹介しています。「ハルメク」は50代からの女性のための生活実用誌で、書店ではお求めになれません。読んでみたいな!と思っていただいたら、雑誌ハルメクのサイトをご覧くださいね。
さて、2019年の最初にお届けするハルメク2月号は、新年号らしいスペシャル企画をたくさん詰め込んでお届けします。
まず大特集は「今年こそ始めよう!ためこまない新習慣」。
家に無駄なものをためこまない、心にイライラやモヤモヤをためこまない、巡りの良い体で健康的に暮らす――。
そんな毎日を今こそ叶えたくて、今すぐできる小さな習慣をたくさん集めました。ためこまない、気持ちのいい生き方・暮らし方のお手本として、樹木希林さんの特集もお届けします。
ちなみに、たくさんご紹介している習慣のなかでも、私のお気に入りは、「鶏がらスープ&寝かせ玄米」の習慣。肩こりや疲労などの不調を解消する健康スープと、「寝かせる」ことで滋味が増す玄米のすすめです。
どちらも意外と簡単で効果はてきめん! まずは週に一度からでも始めてみてはいかがでしょう。
ハルメク2月号には、特集以外にもみどころいっぱい!
第2特集は「パリの女性は年を重ねるほどに美しい!」。
パリ在住の4人の女性の暮らしぶりから、60代、70代以降を自分らしく生きるためのヒントを探ります。
大人の女性であることを楽しみ続ける、華やかなファッションやインテリアも必見です。
さらに第3特集は「終活」。
えっ、新年早々、終活!? と思った方、そうおっしゃらずにぜひお読みください。
お金のこと、お葬式のこと、お墓のこと。ついつい後回しにしがちだけれど大事なテーマです。新年だからこそじっくりと考えてみる好機になることでしょう。
テレビで話題のきくち体操もハルメクなら毎月読めます
年末のテレビ番組で「きくち体操」をご覧になった方も多いのでは?
ハルメクは10年前から「きくち体操」を毎月連載中! 特に2月号では、創始者・菊池和子さんのスペシャルインタビューもお届けしますよ。
さらに、人気連載「きものリフォーム」は、かねてよりご要望の多かった作務衣の作り方をついに掲載! 実物大型紙のネットプリントサービスもありますから、家で眠っている着物を使って、ぜひ作ってみてくださいね。
ほかにも、「皇后美智子さまの歩みとともに振り返る昭和・平成」や、「2017年のノーベル平和賞の授賞式でスピーチをしたサーロー節子さんのスペシャルインタビュー」など、一年の始まりにふさわしい特別な号になりました。
ぜひじっくりとお楽しみください。
2月号からの年間定期購読のお申し込みは、1月8日から「雑誌ハルメクのサイト」でお手続きいただけます。今なら、年間定期購読をお申し込みの方全員に、もれなく、かわいい花柄バッグをプレゼントしています。
山岡 朝子
やまおか・あさこ 「ハルメク」編集長。入社前は総合出版社で暮らしや住まいの雑誌の編集長を歴任。料理のコツや片づけ術などに詳しくなったが、実生活に生かせていないのが残念。夫と男児と3人暮らし。山岡朝子のぴかぴかラジオもチェック!
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