熱血編集フジウラの美容道場入門

東欧・ポーランドで見つけた素敵なお土産コスメ。

藤浦 澄恵
2018/10/12 12

30歳まで眉を描いたことがないほど適当だった私が、ビューティー編集者になっちゃった! いざ美容の世界を知ると感動の連続です。初心者目線で、美容についてレポートします。今回は、休暇先のポーランドで見つけたコスメをお伝えします。

ポーランド
【目次】
  1. ポーランドってどんな国?
  2. お土産に最適! STARA MYDLARNIAのハンドメイド石けん&入浴剤。
  3. 世界遺産・ヴィエリチカ岩塩坑で見つけた、スタイリッシュな化粧品。
  4. オーガニック化粧品が人気!
  5. 日本から持っていったのは?

ポーランドってどんな国?

9月末から10月の上旬にかけて、母(68歳)と2人で、ポーランドへ10日間の旅に行ってきました。

首都ワルシャワの旧王宮前で。

私が旅行で絶対に欠かさないこと。それは「コスメパトロール」! 現地でどんな化粧品が流行っているのか、素敵なデザインのものがあるかなど、必ずチェックするのです。

というわけで今回は、ポーランドのプチ旅行記とともに、現地の素敵な化粧品レポートをお届けします。

と、その前に……
「そもそもポーランドってどんな国なの?」「どこにあるの?」

渡航前、たくさんの人に聞かれた質問です。たしかに、日本人にはなじみの深い国ではないかもしれません。簡単にご紹介しますね。

  • 東隣にドイツがある
  • ヨーロッパの国々の中で「東欧」と種別されることが多い
  • 主な著名人はショパン(作曲家)、キュリー夫人(化学者・物理学者)、コペルニクス(天文学者)、ヨハネ・パウロ2世(第264代ローマ教皇)など
  • 国土は日本の5分の4程度
  • 人口約3,795万人(2016年時点)

 

また、これは世界的なファッション誌「VOGUE(ヴォーグ)」のポーランド版の表紙。

ショパン・ワルシャワ空港で購入。

中央のモデルを囲んでいる女性たちが着ているのが民族衣装です。これも有名かもしれませんね。国のイメージがなんとなくでも思い浮かんだでしょうか。
 

 

お土産に最適! STARA MYDLARNIAのハンドメイド石けん&入浴剤。

ポーランドと言えば「手仕事」が有名です。例えば、ボレスワヴィエツ陶器(写真)やレース編み、木工の人形など。一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。
 

大胆な色使いと、素朴でかわいらしい感じが、ポーランドデザインの真骨頂。個人的には「かわいらしい」と思うものの感覚が日本人にとても似ているのでは、と思っています。

今は世界中どのお土産屋さんに行っても「Made in China」をよく目にしますが、ポーランドではあまり見かけませんでした。それは、自分たちの手仕事を大切にしているからなんだろうと思います。

そんなポーランドらしいコスメを発見しました。

それがこちら!

ポーランド生まれのコスメブランド・STARA MYDLARNIA(スタラ・ミドラルニア)のハンドメイドソープとバスボム(入浴剤)です。カラフルですが、素材はほぼ天然由来。

ポーランドはもちろんヨーロッパ全体で100軒を越えるショップを持つ人気ブランドで、この石けんは看板商品なんだそう。

↑商品について丁寧に教えてくれた、おしゃれな店員さん。

 

日本の手作り品のように繊細なつくりではありません(どちらかといえば大雑把)。でも、シンプルで大胆な色使いや柄の描き方がポーランドらしくて、とってもかわいい!! 使うたびに顔がほころんでしまいそうです。このかわいさに惹かれ、ついつい爆買いしてしまいました。

ちなみに、お店では好きな柄を好きな幅に切ってくれます。写真は1個が大体100グラム程度で、100グラムあたり12~15ズロチ(360~450円)程度。手作りなのに、そこまでお高くない価格も魅力的です。
 

世界遺産・ヴィエリチカ岩塩坑で見つけた、スタイリッシュな化粧品。

先ほどご紹介した石けんは、首都・ワルシャワで見つけたものですが、次のコスメは古都・クラクフで見つけたものです。クラクフは、ワルシャワが首都になる17世紀まで長くポーランドの首都だった都市。

日本の京都のような場所で、今でも中世からの街並がそのまま残っていることで有名です。
 

クラクフの中心・旧市街広場にて。
クラクフの中心・旧市街広場にて。

 そのクラクフに繁栄をもたらしたのが、近郊のヴィエリチカ市にある岩塩坑。1978年にユネスコの世界遺産に登録され、世界中からたくさんの観光客が訪れます。

近郊のヴィエリチカ市にある岩塩坑

公開されているのは3.5キロメートルほどの坑道のみで、岩塩坑全体の10分の1ほど。それでも見学に3時間以上かかるほどの広さです。
最大の見所は、すべて塩で作られた大聖堂。
 

祭壇はもちろん、壁の絵画や彫刻、タイルのような床、シャンデリアの飾りまで、すべてが塩でできています。

 

ガイドさん曰く、「岩塩坑の作業はとても危険なので、作業員はよく祈りを捧げました。その集大成がこの大聖堂です。掘るのが仕事だから、彫刻はお手の物でしたしね」とのこと。

そんな岩塩坑で、なんと化粧品を発見しました! それがこちら。

私が購入したのは、ボディソープとボディ用温感ジェルの2つ。ヴィエリチカの塩を元に作られたシリーズは、フェイス用ミスト化粧水や保湿クリームなどフルラインナップで展開されています。特筆すべきは、どのアイテムもほぼ天然素材でできており敏感肌向けに作られていることです。ミネラル豊富で、お肌にもよさそうです。

ちなみにこれが、ヴィエリチカの岩塩。10ズロチ(300円)。

私が特に感激したのが、パッケージのスタイリッシュさ。徹底的に引き算されたデザインはまるで高級化粧品のようですが、それぞれ20ズロチ(600円)以下という安さ。ポーランド自体、物価が安めということはありますが、パッケージからするととてもお得な気がしますよね……!

なにより、ここでしか買えないというプレミアム感が、購買欲をそそります。

 

オーガニック化粧品が人気!

ご紹介した2つのコスメもそうですが、どうやらポーランドは今「オーガニック」「天然素材」が大人気の模様。もちろん「マツモトキヨシ」のような量販店もあるのですが、オーガニック化粧品を集めたショップによく遭遇し、とても興味深かったです。

買うまでには至りませんでしたが、他にも見つけたオーガニックコスメの写真もいくつか掲載しますね。

やはりパッケージがかわいい!

 

ヘアカラーも、植物素材由来のものがたくさんありました。

 ※1ズロチ=30円として計算(2018年10月4日時点の為替相場より、小数点以下切捨て)。

 

日本から持っていったのは?

ちなみに。
この旅行のために「日本から」持っていったコスメはなにかというと、
もちろん、ハルメク生まれのファッション&コスメブランド「セリジエ」のアイテムです。

実際に持っていったもの。個人の所有物のため、少し(?)の汚れはご容赦を……。
左から、
美肌液(オールインワン美容液)
薬用美肌ヴェール(肌色乳液)
●薬用美白UVジェルミルク(日焼け止め)
です。
スキンケアからベースメイクまで、10日間これだけで過ごしました(+アイラインを引いていたくらい)。

「ヨーロッパに行くと肌が乾燥する」と聞きましたが、そんなことは一切なし! 手前味噌ですが、改めてセリジエ化粧品の保湿力の高さを思い知った旅にもなりました。

ちなみに、美肌液と薬用美肌ヴェールには、旅行にも最適なミニサイズがあります。上記の商品名をクリックするとミニサイズの商品ページに飛べますので、よろしければチェックしてみてください!

     

藤浦 澄恵

ふじうら・すみえ 「ハルメク おしゃれ」編集部。ビューティー部門で、主にスキンケアとメイクを担当。週末は、スーパーの帰りにドラッグストアをパトロールするのが好き。

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