大人女性の2人に1人が悩む尿トラブル。原因の一つは骨盤底筋が弱まっていることと言います。
骨盤底筋を強くしたいと思っても、鍛え方がよく分からない、トレーニングが続かないという方に朗報です。

ハルメクでは、わかりやすいメソッドで骨盤底筋に刺激を与え、3か月間で鍛える「骨盤底筋ジム」を開催することにしました。今回は25名さま限定のモニター募集ご案内です。

オンラインだから全国どこからでも、人目を気にせず参加することができます。同じ悩みを抱える仲間と一緒に骨盤底筋を鍛えましょう！

・全額返金保証付き
　※一定の条件があります。モニター会員会則を参照ください。
・医師と理学療法士が監修する「ピフィラティス」というメソッドをアレンジしたハルメク独自のプログラム
・全てオンラインで、自宅から参加OK
・顔が見えるライブレッスンで講師からのアドバイスが受けられる。
・毎週月曜の10時から1時間のライブレッスンを実施
・全12回、約3か月間のプログラム（期間は5月23日～8月8日まで）
・モニター価格は全12回で9,800円(税込み)
・練習動画、解説用冊子、ピラティスボール、トレーニングと排尿のチェックシート付き。
・個人レッスンの時間も設定（ひとり10分）

【1】骨盤底筋は意識や、実感が難しい筋肉ですが、このメソッドでは腹筋や内転筋などの大きな筋肉を動かすこ
　　 とで、意識しなくても骨盤底筋が鍛えられます。

【2】姿勢・呼吸・骨盤の位置などをひと工夫するだけで通常の筋トレが骨盤底筋トレーニングにもなる、
　　 一石二鳥のメソッドです。

【3】筋トレなので続けていくと、骨盤底筋だけでなく周辺筋肉も鍛えられ、体幹が整ってきます。

【4】トレーニングだけでなく、医師や理学療法士から尿トラブル対策の基礎知識が学べます。

【5】今回のプログラムでは、体の使い方（からだ取説）やストレッチ法やぽっこりお腹解消法など、
　　 ハルメク世代に役立つトレーニング法と情報も学べます。

米国の婦人泌尿器科医ブルース・クロフォード氏が開発した骨盤底筋を鍛える体操。正式名称をPilates（ピフィラティス）。
スクワットなどの10種の運動をリズミカルに行うことで、骨盤底筋を刺激し強化する運動法です。欧米を中心に、世界各地で実践されています。

日本では、武田医師がピフィラティス　リハビリテーション認定指導者をアジア初で取得し、2005年に国内初のピラティスを取り入れた医療機関、広域医療法人明和会 整形外科 スポーツ・栄養クリニックを設立。

＜武田 淳也 JUNYA TAKEDA＞（たけだ・じゅんや）さん

整形外科 スポーツ・栄養クリニック(福岡・代官山)理事長
Pilates Lab(福岡・代官山・青山Reserve)代表
ビヨンドリハビリ福岡スタジオ／福岡ロボケアセンター顧問医。
日本経済大学スポーツ経営学科客員教授。

山崎美織（やまざき・みおり）さん

理学療法士。整形外科スポーツ・栄養クリニック代官山勤務。
ピラティスラボ代官山・青山 インストラクター。
PfilatesTM（骨盤バウンド体操）認定インストラクター。

医師・対馬ルリ子（つしま・るりこ）さん

医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス　理事長
女性ライフクリニック銀座・新宿
産婦人科医師・医学博士

【回数／内容】

1：5月23日（月）骨盤底筋基礎講座
　  医師による座学とピフィラティス基本
2：5月30日（月）ZOOMの使い方、写り方ピフィラティス3つの動き
3：6月6日（月）ピフィラティス前半5つの動き
4：6月13日（月）個人レッスン①
5：6月20日（月）ピフィラティス後半5つの動き
6：6月27日（月）通しレッスン10個の動き
7：7月4日（月）通しレッスン＋ストレッチ
8：7月11日（月）個人レッスン②
9：7月19日（火）通しレッスン＋体幹トレーニング
　 ※18日は祝日のため翌日実施
10：7月25日（月）通しレッスン＋腰・ひざを守る体の使い方
11：8月1日（月）通しレッスン＋ぽっこりお腹と美姿勢
12：8月8日（月）通しレッスン＋下半身集中筋トレ

※レッスンの内容は都合により変更となる場合があります。

・レッスン後、復習用の動画をお送りします。
・10の動きをまとめた小冊子をプレゼントします。
・自由に視聴できる自習用の動画もご用意いたします。
・ハルメクのスタッフがお電話やメール等でサポートします。
・レッスン中、不明点は講師に直接質問ができます。
・レッスン開始後、雑談タイムがあるので、仲間ができます。
・別途設定するLINEグループで、参加者とコミュニケーションや
　情報交換ができます。

    ハルメクでこの体操を2か月続けた方の声です。

   「夜2回起きていたのが1回になりました」

   「外出先で3時間半、トイレの我慢ができました」

   「尿もれを事前に防ぐことができました」

受講の仕方を説明したマニュアルをお送りします。
事前に接続テストができます。
ご不安な方はサポートデスクにご相談ください。

◆通話アプリZOOMのダウンロード、パソコン・タブレット・スマホなどオンライン　受講できる機器。
◆WIFI環境。
◆椅子、ヨガマットまたは敷くもの。