1話10分で教養が身につく動画講座

入れ歯治療によって克服された、要介護者の4つの障害

公開日:2020/09/28

1
会員限定

歯科医師の河原英雄さんと上濱正さんが予防歯科と全身の健康の関係を動画でお伝えする連載です。口腔ケアを怠ると、寝たきりにつながりやすいことを説明してきました。今回は、認知症患者が口腔ケアによって歩けるようになった治療談(全4話中第3話)。

入れ歯治療

認知症患者である81歳男性が入れ歯を作り直す

寝たきりの男性


河原 噛めない患者さんへの対応として、一つ目のケースは脳血管疾患から退院後3年たった、81歳男性です。入れ歯はすでにひどい状態でした。

家族は「なんとか物を食べられるようにしてほしい」と考え、お連れになりました。

この患者さんはうまく歩けない、よく噛めない、喋らないという状態でした。退院後3年は、訪問介護を拒否、通院も拒否、投薬も拒否という状態で、薬も飲まず、認知症でした。家の中ではほとんど寝たきりで、ゴロゴロしているような状態でした。

入れ歯を作りなおした男性のその後とは?動画を視聴する

...

この記事の続きはハルメクWEB会員(無料)に登録すると読むことができます。

テンミニッツTV

 

東京大学をはじめとする日本の大学教授や一流企業の経営者、特定分野の世界的権威である医師など、多分野の有識者が出演する教養メディア。1話10分で大人の教養を身につけられます。講義内容は動画だけでなくテキストでもご覧いただけます。https://10mtv.jp/

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ