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- シワ・たるみのない、ハリ肌を生むコラーゲンケアとは
ハリ肌、美肌の元として知られるコラーゲンですが、ただ食べ物で摂ったり、化粧品で塗ったりするだけでは、万全のエイジングケアとはいえません。そこでコラーゲンの特性をおさらいし、エイジングケアとしての正しい取り入れ方をお伝えします。
コラーゲンを摂ればすぐにハリ肌、は間違い
昨今、 “ハリのある肌”と表現しているエイジングケア化粧品がたくさんあります。ハリのある肌とは、“指を押し返すような弾力のある肌”、といったイメージでしょうか。実際、読者からも、「ハリのある肌にするにはどういうお手入れが必要?」という質問をよく受けます。でも、なぜ“ハリのある肌”が、エイジングケアの目指すところなのでしょうか?
ハリのある肌はというのは、肌の内側の密度がギュッと詰まっている状態を差すことが多いのですが、これこそ若い肌の特徴。しかし、肌の内側は加齢とともにハリの源となるコラーゲンの密度が減少することで、地盤沈下のように表面の肌がゆるみ、たるみやシワなどエイジングサインとなります。さらに、内側の密度が低くなることで、細胞を新しく生み出す力が衰えるため、水分保持能力が下がったりバリア機能が低下したり、肌表面のツヤや透明感も失われてしまうのです。
では、ハリのある肌を目指すにはどういったケアをするのがいいのでしょうか?...
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目の下のたるみの美容外科施術について
目元のたるみになやんでます。いっそのこと美容外科でたるみ取りの施術を受けようかと考えてます。 施術後は何日くらい腫れたり内出血をするか、施術効果はどのくらい持続するのか、どの方法がお勧めとかたるみ取りの施術の体験された方、アドバイスをお願い致します。または効果無いから受けない方が良いとかご意見をお願い致します ※OKWAVEより補足:「ハルメク365( スキンケア)」についての質問です。
回答受付中2024.03.23 -
眼鏡の鼻パッド部分の跡の軽減
メガネの鼻パッドの当たる部分に、跡がついてしまっています。 軽減する方法を教えてください。 よろしくお願いします。 ※OKWAVEより補足:「ハルメク365( スキンケア)」についての質問です。
締切済み ベストアンサー2024.01.09 -
眼鏡の鼻パッド部分
眼鏡をかけていると、鼻パッドの所がキューっと締め付けられる感じがして痛くなることがあります。 なるべく軽い眼鏡をかけるようにはしているのですが、他に何か回避する方法はないでしょうか。 あと、眼鏡の鼻パッドの跡も付いてしまっているのですが、マッサージ等何か薄くする方法はないでしょうか? ※OKWAVEより補足:「ハルメク365( スキンケア)」についての質問です。
締切済み ベストアンサー2023.12.28 -
室内での日焼け対策は本当に必要ですか
日焼け対策という観点から、在宅時にレースのカーテンを閉める必要は本当にありますか。 直射日光が入ってなくても、紫外線は入ってきます。 UVカット素材のレースのカーテンもあります。 閉めたほうが紫外線が室内に入る量が減り日焼け対策になります。 皮膚ガンの可能性が少しでも下がります。 他にもメリットはあるでしょう。 前提: ・防犯の観点、外から見える、鳥がぶつかる、などの、日焼け以外の理由は今回除去してください。5階以上で外からは見えません。 ・直射日光は当たりません。 ・日焼けの観点から、本当に必要かどうか、でお願いします。 開ける派は、「閉めると暗い、閉めて電灯を点けるのと自然光は違う、開いていたほうが開放的」というのがあると思います。 閉める派は、「日焼けする、少しでも日焼けを抑えられる」というのがあると思います。 「人間は日焼け対策のためいつもレースのカーテンを閉めておく必要があるのか」という点についてどうでしょうか。 しかし、わたし個人としては、少々(人によって何が少々かという判断は異なりますが)日焼けしても、そこまでしてレースのカーテンを閉めて部屋を暗くする必要なないと感じています。ずっと薄暗いほうが、電灯をつけていても、精神的にまいりそうです。 (こういうと、他の方法で気分転換しましょうとか、いろいろご意見もあると思いますが・・・) 何が何でも日焼けを抑える、日焼けがいやだ、という方もおられるでしょう。 みなさんはいかがですか。
締切済み ベストアンサー2022.05.26
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親の医療・介護費が不足?
住宅ローンや子の教育費などお金がかかる50~60代。一方で親は高齢となり、その金銭面の援助も不安。解決策を探ります。 -
プロが教える珈琲の淹れ方
家や職場で手軽に楽しめるドリップコーヒーが、ちょっとしたコツで本格的な味わいに。その極意をプロにこっそり聞きました。 -
質のいい睡眠できてる?
質のいい睡眠は健康の基本。ハルメク読者が専門家に、睡眠の質を向上させる秘訣を聞きました! -
野菜毎日摂れていますか?
毎日の食事で野菜はきちんと摂らないと、と思っているけど……という方に、上手に野菜を補うヒミツをご紹介します。 -
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春はお出掛けや旅行の気分が高まります。「でもひざが痛い・こわばる」というお悩みに、筋肉をほぐすマッサージャーをご紹介。 -
巻き爪から足を守る方法
巻き爪は放っておくと身体の不調やさらなる悪化を招くことも!放置は厳禁の巻き爪の、原因や治療法などを専門家に聞きました。