お出かけしたら、あらキレイ。突撃美容体験レポート

頻度が高い白髪染めは、カラーリング専門サロンで!

木更容子
2018/11/08 4

美容ジャーナリストの木更容子さんが、50代からの女性におすすめの美容スポットをご紹介します。すべて、体を張った体験談です。今回は、誰もが悩む「白髪染め」がテーマ。なんと美容院染め、自宅染めの枠を超える「カラーリング専門店」が増加中だそう。

頻度が高い白髪染めは、スピーディに
【目次】
  1. いつからか「白髪染めどうしてる?」が一代関心ごとに。
  2. 白髪染め。いろいろ試してきた結論は……
  3. “マイ毛染め”の持ち込みも⁉ 急成長中のカラーリング専門店とは?
  4. ローコストなサービスで、十分満足!
  5. しっかり白髪染めをするか、白髪交じりの明るい髪にするか

いつからか「白髪染めどうしてる?」が一代関心ごとに。

最近、私含め周囲のハルメク世代の友達から、最も多い質問は「白髪染めどうしてる?」。白髪の本数からして、二か月に1回は染めないと、見苦しくて耐えられない。でも、カットに通っている美容室で毎度染めるとなると、お財布がイタい。それにね、カットやパーマで行くならまだしも、白髪染めじゃ”上がらん”のですよ。気持ちがね。

ただでさえ、おしゃれなサロンがまぶしくて、気後れが止まらない、お年頃なんです。もうカットに行くのだって、なけなしのモチベーション絞り出しているんですから。

白髪染め。いろいろ試してきた結論は……

そこで、ワタクシが通い始めたのが、カラーリング専門サロンです。カラーリング専門だから、トリートメントはあるけど、カットやパーマなどのメニューはなし。初めて知ったときは「これだ!」と思いましたね。

「なぜ、今まで利用しなかったのだろう」と後悔しました。

白髪染めなんて、さっさと終わって安く上がればそれで良し、そんな風にも思っていました。これまでも、高級サロンから激安サロンまでさんざん試して、どこで染めても気に入る色になるのは難しいし、色もちも大差ないし、という結論に至っていたので……。

“マイ毛染め”の持ち込みも⁉ 急成長中のカラーリング専門店とは?

主観ですが、カラーリング専門サロンは徐々に増えている印象。「毛染めの窓口」という、日本全国規模のヘアカラー専門店ネットワークもあるようです。他にも、市販のカラー剤“マイ毛染め”を持ち込める店も増えているとか。

ワタクシが通っているのは「スピーディー」。

「スピーディー」は、なんというか、いろいろなことが、ちょうどいい。カラー剤は持っていかなくてダイジョウブです。まず、時間より少し早めに行って、簡単なカウンセリング。向こうがテキパキやってくれるんだから、こっちだって遅刻は厳禁です(ⅬⅭⅭだって1分でも遅れたら乗せてくれませんよ)。

あとは、さっさと染めて、さっさとシャンプーして、ハイ終わり! ですよ。

 

ローコストなサービスで、十分満足!

さて、カラーリング専門サロンにトライするに当たって、まず肝に銘じておかなければならないのが、ドライヤーは自分でかけること。ドライはしてくれません。

濡れた髪は自分で乾かす。これがいやな人はダメです。ワタクシは逆にこれがけっこう気に入ってます。だって、家に帰るだけなんだから、時間をかけた丁寧なブローは必要ないですもん。自分で好きなように乾かして終わりです。

 

まずはカウンセリングから
カラーリング専門店だからこその手際のよさとサービス内容

 

しっかり白髪染めをするか、白髪交じりの明るい髪にするか

ここで、白髪染めの事実をズバリ!

白髪をしっかり染めたいなら、どうしても黒っぽい色になってしまいます。明るい色の白髪染めはないです。「明るい白髪染めできますよ~」というサロンもありましたが、どうしても白髪の染まりはイマイチで、1か月以内に白さが気になってきました。

でも、それでも明るい色が好きな人は仕方がない。要するに、全体の色を重視して白髪は混じっても仕方がないと考えるか、黒めの色になってもいいから白髪をしっかり染めるか、大きな決断がいるのです。

ワタクシはどっちもやってみて、やはり今は白髪を隠すほうに重点をおいています。そのうち、白髪も楽しめるようになったら、徐々に明るめの色にシフトして、最後は白髪にできたら、というのが理想。

行きつけの「スピーディー」は、全体染め3,600円~根本染め2,500円~。1,600円のトリートメントをプラスしても5,200円です。

こだわりのトリートメントメニューは、ぜひプラスしたい。白髪染めは髪の傷みもおしゃれ染め以上といわれますしね。得した分は、ぜひトリートメントに。

現在、東京を中心に神奈川や沖縄など6店舗のみだそうなので、早く増えないかなーと思っています。名前が似ているだけの違う系列の店舗もあるみたい。それぞれ使っているカラー剤や料金や雰囲気が違うはずなので、ぜひ事前にHPでご確認を。

SPEEDY(スピーディー)

 

木更容子

きさら・ようこ 美容ライター・エディターとして長い経験を持ち、多くの雑誌や新聞に記事を執筆。ブランドアドバイザー・コピーライターとして多数の化粧品ブランドに関わる。

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